ごきげんよう

はるのおとずれ

都築さんお誕生日動画によせて

 

ごきげんよう
新年度が始まりましたがみなさんいかがお過ごしでしょうか!
わたしはちょっと高級ないただきもののりんごジュースを飲んでルンルンしている週末です。

先日4月2日にまたひとつ、動画をあげさせていただいたので、それについての覚え書きを少し綴ろうとまた記事を書いています。
動画はこちら。

 

今回はガンスリンガーストラトスの無印時代にあった広島・新天地ステージのBGMである「DAYS」という曲を都築さんにUTAっていただきました。パルコ爆破していたあの頃が懐かしいですね。

あまりメジャーな曲ではないですけれど、昔からずっとだいすきで、ちょっと元気が出ない日とか、背中を押してほしい日とかに聴くと、ちょっと背筋が伸びるような曲です。
歌詞が315プロと出会う前の彼にかけたい言葉、そして今の彼にかけてほしい言葉でいっぱいで、でもわたしが歌っても面白くないのでUTAってもらってみました。

都築さんがまた「奏でたい」と思えるようになったきっかけである麗さん、315プロとプロデューサー(今回は聞いている「あなた」と都築さんとの関係性に重点を置きたいなぁ、と思ったので、プロデューサーとの出会いが特に強く出ている動画になっているかと思います)との出会い、そしてこれまで積み重ねた思い出を、この曲を通して振り返りながら、一歩踏み出す勇気を、たくさんの出会いと思い出をくれた彼への感謝を込めて作りました。
今までのSRもRも、チェンジ前後のいずれかは一回ずつ出るように考えてみたり、ちょっとした部分の色の選び方などにもこだわって作ってみました。

いつもぎりぎりまで作業しないバカヤローなので、今回も結構時間に追われてわたわたしてしまって、若干ミスもあったりもするのですが、始めてから今までの全部の思い出を詰め込めたと思います。とっても楽しく制作できました!ひとつだけ悔しいのは、Sanctuary Worldの歌詞を思い出す、ハロウィンの信頼度MAXの台詞を入れ込めなかったことでしょうか…

本当は「ここにはこういうこだわりがあって!!!」とか細かく言いたくなっちゃうのですが、見て感じてくれ!!!!!という言葉に代えてぐっとこらえます、考えて感じろ!!!!!!!!!!(無茶言うな)

 

あと、音についてめちゃくちゃ雑編集をしてしまったので、それがもうひとつ悔しい点です。これから機会があったらそちらの方ももっと研究したいなぁと思った所存です。聞きづらくてすみません!!!!!(懺悔)

ustを自作するにあたって、休符の長さがわからない…って唸っているとき助けてくれたみかづきさん、本当にありがとうございました……おかげさまでなんとかなりました……

 

今回はそんなに長々と綴ることがありませんでした…とりあえず見て、感じていただけたら幸せだなぁと!都築さんは素敵なアイドルです。

そんなわけでお誕生日の動画でございました。
おめでとうございました!!!!!

 


全然関係ないけどあんろくの新曲めっちゃいいですね

ではではまたいつか、何かの記事でお会いしましょう~!ちゃお~!

サードアニバ03の話もさせてほしい

 

ごきげんよう
サードライブ福岡公演をついに明日に控えた今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?わたしは最推し(※阿部さん)の誕生日を前にわくわくしています!!!
(書き始めたのはまだ日付が変わる前でした)


って、そんなこたぁどうでもいいんだよ。
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いやぁ~~~あのですね。

今回いつも以上に語彙がない感想文になると思います…というのもですね、曲調があまりにも好みで。彩のファンではあるのですが今回はまた担当がいないCDです、いやね、でもね、もうね、めっちゃ好みなんですよ(わかったわかった…)

 

一曲ずつ感想文を書きます!

まずは彩の新曲、「桜彩」

幕張での強烈な初披露が思い出されますね…。もしかしたら来るかもしれない…と思っていたにも関わらず、画面に「桜彩」のタイトルが映し出された瞬間気が動転してしまって、ジェネコンで折ろうと箱で買って持ち込んだ大閃光紫をバキバキ折って立ち尽くした記憶しかありません。一緒になって折ってくださった輝子ちゃんと漣くんPのお兄さんありがとうございました…とりあえずはちゃめちゃに美しかった気がする…華村さんもといバレッタ裕さんが逆光気味に照らされていたところで思わず息をのんだ記憶がぼんやりあるのですが夢かもしれません。円盤出たら改めて確認しようね……

CDが出て改めて聞いた感想ですけれど、歌詞があまりにも「彩」って感じで本当に彩高…
特に九郎くんなんかがそうだと思うのですけれど、彼らは日本の伝統的な精神…たとえば「粋」なところであったりとか、「侘び寂び」であったりとか、お祭り騒ぎの楽しさだったりとか、そういうものの伝道師じゃないですか。SideMで彼らと出会ったことをきっかけに落語・歌舞伎・茶道など、日本の伝統芸能や伝統的な文化に興味を持った人は少なからずいると思うんです。わたしもそうです。めちゃくちゃ詳しくなったわけじゃなくっても、日常の中でそういうものを見かけたときにちょっと気に留めるようになった、とか、そういう変化も含めて。彼らの大切にしてきたものをもっと知りたい、興味を持ったって思うようになった人は絶対にいるはずで。ゆったりとした曲調、他の曲と比べると少なめな歌詞の中に、それでもしっかりと日本語の持つうつくしさと、彩の「伝統を重んじ、和の心をもってして人々に笑顔を届けたい」という気持ちがしっかりと込められていて、じんわり泣けました。再度、笑む人に遭おう……(ここで彩のヲタクは泣く)
「年々歳々 花相似」も「歳々年々 人不同」もどちらも「時が流れても花の美しさは変わらないけど人の世は時と共に変わりゆくのだなぁ」って意味らしいですけれど(スーパー意訳)(サンキューグーグル先生)、花の美しさはもちろんのこと、人の命は儚くてもその一瞬を精一杯輝いてみせようという強い意志を感じられて彩はほんとに素敵だなって思います。彩って、いいなぁ…(和風○本家並感)

あととにかく和風曲が好きであんスタでも紅月がすきでおなじみ(別におなじんではいない)のわたしには音がもうなんか総じて性癖にきました。彩高。
お琴?か何か和風の弦楽器の音やシャララ…って鈴の音、なんか和風な笛の音(アルテPですが音楽無知なんですごめんなさい監督ですが運動も苦手です)もすごく和!!!って雰囲気を出すのに活躍していてソーベリベリグッド…って感じですけれど、たまに入ってく洋風な弦楽器(ヴァイオリンなんでしょうかこれ?)のなめらかな音がいい味出してて彩高ポイントをマシマシにしていますよね。好き。
それに今までのユニット曲がどちらも割とコールの楽しいにぎやかな曲だったのもあって、今回こういうしっとりな彩もいいなぁ…って再認識させられたのが彩高ですね……すき……彩ちゃんすき……一生ついてく……

 

このままだと無限に桜彩の話をしてしまうので無理やり次です。
神速一魂の「RIGHT WAY,SOUL MATE」

試聴が出たときにみんな一昔前のジャ○ーズさんの曲っぽい!って言ってましたけれど、めちゃくちゃわかる…って思ってました。どこか懐かしさを感じられるメロディラインに、神速らしいアツくてエモい歌詞がのっかってきて、今までの爽快感溢れるユニット曲よりなんかこう、夕陽が似合いそうな曲だな!って感じました(?)
一昔前っぽいメロディラインだいすきおばさんなので、ゼロ年代アニソンとか好きな人はめちゃくちゃ好きなんじゃないかなって思います。このあとのROLもですけど、こういう曲が好きな方はドラノンとか想エタとかLoSとかLYDとか好きなんじゃないでしょうか。ソースは全部わたしです。
夕陽が似合いそうと言いましたが、歌詞も今までの真っ直ぐ前向いて突き進むぜオラ~!!!!!って雰囲気からはちょっと変わって、よりこれまでの彼らの道のり…まさにSOUL MATEと歩んできたRIGHT WAYを描いているなぁって思いました。エモみがマシマシって感じ!!!フォロワーさんも仰られていましたが、「消えちまった懊悩」を「消えちまった Oh no」だと思っていたのは内緒です。そういう言葉遊びも楽しいですよね。

ライブでの振り付けが思ってたよりめちゃくちゃキュートだったのも、この曲に若干の懐かしさみたいなエモさを感じる要因なのかもしれないなって思いました。きらきら~~~ってしたあとガシッ!って腕組むところめっちゃ好きです。
サードライブといえばでちょっとだけ、身内に神速ちゃんと旗のPをしている方がいらっしゃるんですが、仙台1日目あまりにもアレで死んでないかな大丈夫かなって思っていました。個人カラーが赤青でユニットカラーが白の神速ちゃんと、青とトリコロールをユニットカラーとする旗ってすごくバランスがいいよなぁとはその友人を見ていて思っていたのですが、まさかあんな…ずるい……すごかった……今後また別の組み合わせでどんな曲がくるのか、いろんな組み合わせを見たいなって思いました!

 

続いてTHE 虎牙道の「RAY OF LIGHT」

あまりにも好みで狂ったようにこれを聞きながら抹茶イベ走っています(桜彩じゃないのか???)。「好き」という言葉以外出てこなくなってしまうくらい好きです。
明日歌うかもしれないってマジか?????本気で言ってる?????
なんかもう何をとってもなんか全部好きすぎて、好きという感想以外何を書けばいいのかわからない………(語彙力の欠如)

マジでこういう曲調がすきっていうのもひとつあるんですけど、これをTHE 虎牙道さんが歌ってるのがまたエモエモのエモじゃないですか?????好きです
あとライブで2番サビ漣くんの「この手を重ねてしまうよ」からのその後小松さんが顔を背けて歌ってるところがあまりにもエモエモエモのエモだったので明日福岡公演で初めてROLを見るぞって方は心してかかってこいや~って感じです。たのも~!?(突然一人虎牙道し始める患者)
あと「絆って呼ぶんだ」の音の運び方がすごく好きです。総じてめちゃくちゃ好きです。好きって言葉しか出てこない。サイコー。LYDが好きな人みんなROL好きでしょ!?すきでーす!!!!!すき~!!!!!!!!(語彙力の喪失)

ごめんなさい語彙が消えたのでこれ以上書けないんですけどとりあえずみんな聞いてめっちゃかっこいいから聞いて最高だから聞いて聞けばわかる、きっとわかる君もわかるみんなROL聞いて!!!!!!!!!!!

 

合同曲!「笑顔の祭りにゃ、福来る」

最初歌詞を見てあまりの物量にびっくりしました…掛け声がたくさんあってめちゃくちゃライブ楽しそうな曲ですね…!めっちゃ関ジ○ニさんっぽいってみんな言っててやっぱりわかる…ってなってました。
歌詞が「ここをこのアイドルが歌うか~!!!」みたいな割り振りで天才ですね…。
これ彩が歌ってるのはめちゃわかるな~って最初思ったんですけど、よく聞いてると間奏とか神速ちゃんや虎牙道っぽい音がしたり、彩ちゃんだけではなかなかなかったかもしれない「漢らしいお祭り曲」だなぁ~って思いました。やっぱりサードアニバは今までなかった組み合わせから新しい可能性を見出せる曲がたくさん聴けて最高だ…

まぁ何よりほら、全部漢字のユニットですもんね…(THEを除く)。03は全部漢字ユニットになるぞってわかったとき「和ロックが来たら死にます」って言っていましたが、ロックじゃなくても死にました!和曲バンザイ!315~!!!!!

もうサードでやらなさそうなのがめちゃくちゃ悔しいですが、次披露するかもしれない機会までにコールを完璧にすべく聞き込むぞ~!って思いました!

 

明日ライビュだというのにこんな時間になってしまいました。
急いで寝て明日に備えます…ハイ、しーぷ!が来たらわたしは召されます、ほぼ確定ガシャだって?お誕生日おめでとう直央くん!!!!!

 

というわけで03も神盤でしたありがとうございました。
担当アニサマ出演(しそうですね?)おめでとう~!!!!!!
おやすみなさい!!!!!ちゃお!!!!!

315の日の動画によせて

 

ごきげんよう

 

ついに315の日がやってきましたね!!!!!
というわけでこの度、なんと、わたくしぱかのみや、315の日2018記念合作動画【UTAU式人力×SideMAD合作】My Favorite Vocaloid Song Medley EXTEND【315の46人】に参加させていただきました!!!めでたい!!!!!!!!!
動画はこちら↓です。

 

なんと今回は動画だけでなく、人生初の人力ボカロにも挑戦させていただきました。

いくつかこぼれ話やら、感想などなど、せっかくならしたためたいと筆をとらせていただいた次第です。完全に自分用の溢れる想いを綴った備忘録になりますが、そもそもこのブログ自体がそういうスタンスだったので気にせず綴っていきます。無駄に長いですすみません。

 

まず内容についての覚え書き的なものを少し。
今回わたしが関わらせていただいた曲は

・人力をやらせていただいた曲

麗さん
10.melody…(麗さんソロ)
13.エンクロージャー(Altessimo)
50.桜ノ雨(16~18歳)
70.コンビニ(オリピ02)
89.ODDS&ENDS(全員)

都築さん
5.繰り返し一粒(オリピ04)
13.エンクロージャー(Altessimo)
18.ジッタードール(サイバネZERO)
48.celluloid(??歳)
59.RIP=RELEASE(都築さんソロ)
89.ODDS&ENDS(全員)

 

・動画をやらせていただいた曲

2.悪ノ召使(享介)
10.melody…(麗さん)
11.神のまにまに(彩)
12.UNBALANCE(神速一魂)
13.エンクロージャー(Altessimo)
14.脳漿炸裂ガール(W)
48.celluloid(??歳)
53.ACUTE(Legenders)
86.マトリョシカ(悠介)

になります。人力ではアルテパートを、動画は主に担当ユニットと、一部好きなアイドルについてもやらせていただきました!

最初に曲の一覧と誰がそれを歌うかの一覧をいただいた時に、「こりゃ~~~またやべ~~~やつがすごいいっぱいあるぞ~~~!?!?(小並感)」って感想しか出てこなかったくらい盛りだくさんの内容で、めちゃくちゃにエモいな……ってなりながら動画の案を考えていました。

声をかけていただいた当時、いろいろあってちょうど人力ボカロに手を出してみたものの、さっぱりわからず…みたいな状態で…。「人力でも参加してみますか?」と誘っていただいたのですが、人様に見せられるレベルのものが作れる状態ではありませんでした。なので最初は動画だけでお願いしようかなぁ、とも考えていたのですが、偉大な先輩方のおかげでなんとか、Altessimoふたりだけと少ない人数ではありますが、人力でも参加させていただけることになりました。
「アルテ2人だけですがやらせてください」ってわがままを聞いてくださったすけさん、あれんさん、本当にありがとうございます。まだ至らない点もたくさんありますが、なんとか形になったと思います。今回この動画の制作にあたって、大好きなアルテの曲を何回も何回も聞いて二人の歌い方について研究しました。ですが歌に詳しいわけでもないので、あんまり胸を張って「再現できました!」とは言えません。とはいえがんばったので!Altessimoのふたりらしさを少しでも感じていただけたら嬉しいなぁと思います。(素直)
ほんとはWもやりたかったんですが、1から音素を用意するのはビギナーにはふたりが限界でした…

 

動画についても!

melody…から脳漿炸裂ガールのところ、配役を見たときに「これ絶対ここやりたい絶対作りたい」と思ったくらい好きなユニットが集中していて、やらせていただけることになってめちゃくちゃ嬉しかったです!!!!!
麗さんにmelody…ずるくないですか?天才すぎますよね…
一部原曲のPVなんかも参考にしつつ、歌詞や曲の雰囲気とそれぞれのアイドルらしさを表現できていたら嬉しいです。抽象的だなぁ!!!!!

・身長差を再現した神速ちゃんとレジェ
・「どんちゃん騒ぎ」だけどかっちゃん
・後ろのステージでセカライのオレたちの最強伝説~一世一代、破羅打威棲!~を再現したかった神速パート
・締め切り大遅刻することになったのですが(ほんとすみません)無理言って入れさせてもらったホワイトデーのW
あたり気づいてもらえると嬉しいポイントです。
結構かっちゃん気づいてもらえていて嬉しいですw

それからちょっとcelluloidのお話を。原曲のMVの雰囲気がとても好きだったので、写真っぽい雰囲気で行こうと思い、結果「都築さんの絵アドで勝負!」みたいな感じになりましたがいかがでしたでしょうか、やっぱりかっこいいですよねわたしの担当!知ってる!かっこいい!うつくしい!
フォロワーさんが気づいてくださったのですが、動画部分にはないBメロの「止まない雨」という歌詞、そして「いつの日にか 笑っていられるかな」という歌詞からあえて大好きなチェンジ後ではなく雨音の詩チェンジ前を使ってみました。今回そんな風にどんな絵を使うか、ゲーム内雑誌のどのコマを使おうか、とかそんなところまで悩みながら作ったので、歌詞や使われているイラストなんかからアイドル達に思いを馳せながら、見て、聞いて楽しんでいただけたらなぁと思います。


 

ここから少し思い出話を。(飛ばしてくださいどうぞ)

もともとわたしが動画を作り始めたのはちょうど一年ほど前、いわゆるアイマス一人合作の波に乗ったのが初めてだったのですが、それをきっかけにたくさんの人と知り合いました。
あのときは「動画を作ることは正直もうないだろう、最初で最後だろう」と思って作っていたのですが、ありがたいことにあの動画からのご縁でお声かけいただくことがあって、いろいろと真面目な動画も作るようになりまして…

そして、わたしが動画作りデビューを果たした頃に公開され、わたしの心を鷲掴みにしたのが、昨年公開された315の日の人力動画でした。

まずこういう、キャラの台詞から(SideMはインスト音源がほとんどの曲にないので、ほぼキャラのボイスから音素を作っています)歌声を生み出す技術があるということにカルチャーショックを受けました。そして動画のセンス、選曲のセンス、何もかもがかっこよくて、ボカロ曲にあまり明るくないわたしですが、覚えて歌えるくらい何回も見て、ずっと憧れていた動画でした。

なので。

すけさだまるさんから去年の9月頃、「315の日の動画、興味ありませんか…?」とDMをいただいた時、正直最初「夢か何かか?????」って思ったくらいには舞い上がりました。一晩寝て起きてもそのDMはありました。夢じゃありませんでした。
ありがたいことに、縁あって今回主催をされていたお二人、すけさんともあれんさんともTwitterで仲良くさせていただいていて、でもお二人とも大好きで大尊敬している方々でしたので、まさか、あのめちゃくちゃ見た動画の新作に参加させていただけるなんて、本当に嬉しくて…ワックワクで「やりたいです!!!!!」とお返事したものの、リアルの方が卒論やら就職関連でいろいろバタバタしたりとかありまして、結局お二人には最後までたくさんご迷惑おかけしてしまいました……この場を借りて…締め切り過ぎたりいろいろ本当にすみませんでした……!

そして動画の方で参加されている皆さんも、SideMの動画を見ていてみなさんお見かけしたことのある名だたるすごい方々ばかりで、最初のうちは「天界に下界の人間が迷い込んでしまった…」って感動と緊張でガタガタ震えておりました。

でも特にすけさんあれんさんがいろいろアドバイスをくださったり、相談し合ったりするうちに、前よりもずっと仲良くなれたり、これを機にお知り合いになれたと一方的に思っています!本当にありがとうございました!みなさん是非また機会があったら何かしら一緒に作ってみたいです!!!!!

 

それから、動画に使う画像を探したり用意するのを手伝ってくれたいつも仲良くしてる友人達(とそのお知り合いのみなさま)にも心からの感謝を…!
「何に使うかは言えないけど手伝ってくれ」とかいう無茶振り極まりないお願いを聞いてくださってありがとうございました…。おかげさまでなんとかなりました。みんなが「楽しみにしてる!」「がんばって!」って言ってくれたおかげで頑張れました。この場を借りて、本当にありがとうございました。もしよければ感想ください

そして何より!動画を見てくださって、こんなブログまで読んでくださった方がいらしたら!本当に!ありがとうございます!!!!!
これからいろいろと、生活環境とかも変わっていくと思うので、もともとあまり投稿スピード優等生ではないのですが、今まで以上に何か作ることはなくなってしまうかもしれないです。ですがこれからもSideMのことは大好きですし、応援していくつもりです!まだ先のことがわからないので「これで最後」と言い切れはしないのですが、節目になるであろうこの年、この季節にこんなに素敵な企画に参加させていただけて本当に嬉しいです。
一応4月2日に誕生日祝いにひとつあげられたら、と思っているものはありますが、それ以降の動画制作の予定は本当に未定になります。これまでいろいろ見てくださったみなさま、ありがとうございました!これからも同僚として、どうぞ仲良くしていただけたら嬉しいです。

 

というわけでとっても長々と書いてしまいすみません、本当に素敵な企画に参加させていただけてとっても幸せですという感想文でございました。
(多分)(また書くので)サードアニバ03の感想文でお会いしましょう。

ちゃお!

サードアニバ02の話をさせてほしい

 

ごきげんよう

THE IDOLM@STER SideM 3rd ANNIVERSARY DISC 02がついに世に放たれましたね。
01には担当ユニットであるAltessimoの曲が収録されていたのだけど、あまりにも02もエモくてエモくて担当がいないのにあと周りが書いてて楽しそうだったからついまた記事を書き始めてしまいました。いつもの商品リンクです

 

 

さて、1曲ずつエモいポイントについて好きなだけお話していこうと思います。(エモさを表現しようと)頑張ってみるけど あまり自信は無い(か〜わりに〜)(何も無い)

 

まずFRAMEの「Swing Your Leaves」

試聴のときにああ~ついにサードアニバでも来てしまった大人ラブソング…と思ったのですが、フルで聴くとこれまでのそれらとは違った趣の曲で。
これまでの大人ラブソングといえばDRAMATIC STARSのMOON NIGHTのせいにして、S.E.Mのサ・ヨ・ナ・ラ Summer Holidayがありますが、これらはアイドルソングらしいドラマチックな刺激的な恋愛を描いている曲だと思うのです。
情熱的に「奪うけどいいかな?」と問うたり「おいで」と言ってみたり、あなたのいない夏の日に思い出を哀愁たっぷりに歌い上げたり、とってもアイドルが歌ってるなぁ~って感じがするラブソングです。
それってつまり「ほんとに彼らがこんな恋愛をしたのか?」っていうと多分そんなことはなくて。桜庭さんが「奪うけどいいかな?」って言ったりは、いやわからない、するかもしれないけれど、恐らく今までの彼はそんな恋愛をしていそうには(個人的には)見えなくて、きっとそういう「ドラマチックな恋愛を演じている歌」なのだと思うのです。だからこそムンナイ・サマホリは「普段は見られない彼らの、ドラマチックな恋愛を演じるさま」を楽しめる曲であるのかなぁ、なんて思ったのですけれど。(解釈違いの方がいらしたらすみません刺してください)(嘘です刺さないでください)

Swing Your Leaves、これは多分この2曲とはちょっと違うと思うのです。ST@RTING LINEではあんなに真っ直ぐに聞いているわたしたちの気持ちを応援してくれて、エマージェンシーのときは呼んでくれよと歌っていた彼らは、「当たり前に君の世界の一部になりたいんだ」って歌うんですよ。最高にエモくない?????
エモいと思うと急に言葉が足りなくなる。先に紹介したような「君の全てが欲しい」とかそういう言葉ではなくて、「変わらない場所でいるよ」と歌うFRAME。先ほどの「ドラマチックな恋愛」に対して、確かに刺激的ではないだろうけれど、「君といる当たり前」を積み重ねていきたいというすごくおだやかでやさしい言葉。でもその「当たり前」が「当たり前」になるっていうのは実はすごい奇跡みたいな巡りあわせや努力があってのことで……そういう繊細な心の機微みたいなものを感じられる歌詞に感動しました。しかもそれをSLはあんなにも勇敢でかっこいい歌を歌っていてSideMではTHE 虎牙道に並ぶ筋肉ユニットであるFRAMEが。

特にCメロの歌詞で

楽しい日を分かち合う人は
思うよりたくさんいるから
声の出ない日
そっと側に居られる関係に Want To Be 未来で

これが本当に本当にエモい。本当にこの通りだと思うのです。プラスの感情を共有できる友達だったり仲間だったりってたくさんいるし、むしろそういう気持ちっていろんな人と共有したい!ってなるものかもしれないなぁと思うのだけど、「声の出ない日」に頼れる人ってそれと比べるとすごく少なくて。「これからそういう関係になっていきたい」っていうところもまたエモい。

でもこの曲、FRAMEの本質である「聞いているあなたに寄り添う歌詞である」というところは変わっていないんですよね。天才かよ。(315プロのアイドル達はみんなこのメッセージ性を持っているかなって思うのですけれど、)FRAMEさんはあくまで「応援する」立場なのだなぁと気づかされました。
アイドルは「偶像」であるので、その立場は極論どのアイドルにも当てはまることだとも思いますが、彼らはあくまで問題や困難にぶつかったとき、解決するのは結局その人自身であることを知っていて、大変かもしれない、でもつらいときは励ますし寄り添うから、俺たちを呼んでくれと言ってくれる。たとえばCafe Paradeは「一緒に幸せな気持ちを共有することで、今日という日をもっとハッピーにしよう」、S.E.Mは「一緒にまだ未知なる世界を旅してみよう」みたいなユニットごとの「寄り添い方」の違いはあると思うのですが、FRAMEはこんなユニットなんだなって、改めて気づかせてもらえた気がします。

駆け引きや嘘は得意分野じゃない信玄誠司さん最高すぎて華村翔真さんの夢女子じゃなかったら信玄誠司さんの女になっているところだった。ソロコレでひとりずつのファルセットを聞いてしまったらもれなく恋に落ちそうだけれどわたしには華村さんがいるんだ。代わりに大樹になろうと思う。枯れない恋、それが愛だよ。

 

次です。もふもふえんの「伝えたいのはこんなきもち」

これまたこうきたか~~~って唸ってしまった。
SLの時はやっぱりどのユニットも自己紹介的な色が強くて、もふもふえんの2曲はまさにもふもふきんぐだむに連れて行ってもらえるような(もう聴くと頭の中にあのゆらゆらするエルフェのいる背景が浮かぶ)、キラキラしたワクワクする曲だったけれど、やっぱり、彼らは、天才アイドルだった……いや、こんな、ずるくない?????

9歳と11歳なりの「そばにいたい、そばにいるよ」が詰まってる曲だと思うんです…これまたどこまでも聞いている「きみ」に寄り添う曲で、彼らなりの「しあわせ」を、こんなにも等身大の言葉で(「歩はばで」って幅がひらがななところに愛おしさが極限突破した)伝えてくれる……しっとり夜に聞いてると涙すら出てくる。小学生でこれを歌えるポテンシャルがすごい、すごすぎる。すごくない?三段活用。聞いていると自分という人間の矮小さに涙が出てきたりもするんですけど、この曲は、もふもふえんはそれさえ受け入れてくれて、だいじょうぶだよ、ちょっとずつ明日に歩いていこう、って寄り添ってくれるんですよ。この、小学生の彼らの等身大で最大限の優しさをもって包み込んでもらえるの、無理……最高……。わたしも少しずつでも立派な人間になろうって思わせてくれる…。

SideMはサザエさん時空なので、もふもふえんはこれからも最強の小学生であり続けると思うのですが、特に成長の振れ幅が大人のキャラクターたちと比べて大きい年代、どのように描かれていくのかすごく難しいユニットでもあると思っていました。いや~~~すごいなぁ。

あと本当にもふもふえんの声のバランスがすごい。いい。3人で歌ってるところでもひとりひとりの声がしっかり聞こえてくるんだけど、だからといってバラバラとかいうわけではなくすごくバランスもよくて。優しい曲調にすごく合うやわらかい直央くんの声、ふわもこシフォンだけどかわいさの中に芯のあるかのんくんの声、そして比較的柔らかいふたりの声にパリッと元気な志狼くんの声がプラスされることで、飽きがこないしいろんな曲調にマッチするんですよね…本当に絶妙な塩梅で感動する。もふもふえんのP天才かよ。今後ともWともAltessimoとも仲良くしてやってください。自由研究の衣装だいすこすこすこです。

 

つづいて。F-LAGSの「♡Cupids!」

いや~~~~~~~最高にアイドルソングッ!って感じですね。最高。突然語彙溶けたなおい。
タイトルの通り恋のキューピッドなおはたの曲ですけれど、もう曲調からドルソン感がモリモリ溢れ出していて、ああアイドルとして出航した彼らの曲だなぁ、と、ある種アルテのT'sDに近いような「SLから踏み出した一歩先で歌っていること」への感動が02のなかで一番大きかった曲かもしれません。

しかしとてもずるい曲でもありますね。いや、ね?F-LAGSに応援してもらえたらどんな恋だって実る気がしますけれど、つまり逆にF-LAGSを好きなわたしはどうすればいいんだよ!彼らに恋することは許されないのか!!!!!!!!!
…なんにせよ恋する甘酸っぱさみたいなものを思い出してきゅんきゅんできる曲だなぁって思いました。シー○リーズのCMソングとかになってほしい。315プロのアイドルのいる世界線でこれを聞いて共学の中高に通学して甘酸っぱい恋がしたい人生だった。中高女子校の人です。

旗Pの友人も言っていたのですが、これまで涼ちんの存在に背を押され、過去の自分に囚われていたところからまばゆい光の中、アイドルという道に踏み出した九十九先生や大吾くんが、この曲では背中を押す側になっているところが最高にエモいですよね。「ひとりで抱えないで」って九十九一希が歌うの最高でしょ。パート割した人天才か?

音の雰囲気もなんか全部めっちゃ好きで「好き~~~~~~!!!!!」って言うことしかできない語彙力のないPを許してほしい。そしてキューピッドな君たちに告白することも許してほしい。F-LAGSが好きだよ~~~~~~!!!!!!!!!

 

ラスト!3ユニット合同の「Compass Gripper!!!」

総じてアニバの合同曲はアイドルらしい曲、かつすごく前向きな曲だなぁという印象を受けるのですが、この曲は本当に、すごく前向きな曲だなぁ…としみじみ感じました。サードアニバはやっぱり総じて「ST@RTING LINE超え」た先、一歩踏み出した彼らの曲が聞けて最高だなぁ。
この曲は青い空に翔け出していこう!っていうメッセージが歌詞からも音からもバシバシ伝わってくるし、今回のアニバ曲すべてに通ずる「聞いている人に寄り添う」というテーマ(?)が詰まった一曲だと思います。「例えば僕たちは "未来を君と見たい"」なんて担当アイドルに歌われたら崩れ落ちてしまう。プロデューサーへの、ありがとうと一緒に行こう!ともとれるし、「アイドルソングとして」ファンに一緒に行こうと歌っている曲ともとれる最高のバランスの歌詞で、やっぱり天才か?って思いました。仙台楽しみすぎる…もう来週とか嘘だドンドコドン…

どこに行きたい?がF-LAGSで、何が見たい?がFRAME、体験したい?がもふもふえんなのがすごくそれぞれのユニットらしくてすてきだなって思います。うまく言語化できないんですけれど、そんな感じしません?(思考の放棄)

個人的に九十九先生役の徳武さんが、高い声が出なくてSLでは曲のキーを少し下げることになってすごく悔しかったって仰られていたのが記憶に残っていて、なので今回もふもふえんと一緒の曲を歌ってることにすごいな~って思いました。音楽にあまり明るくないし音をとっていないので実際そんな高い曲なのかわかっていないのですけれど、確実にSLの時のことを越えてきているのだなぁ…とじーんときました。役者さんってすごいなぁ…

 

あと前回の01の時に振れ損ねてしまったんですけれど、CDをはずした時の下に印刷してあるやつとか、帯の裏とかがそれぞれのユニットの色のライトが真ん中に集まって星みたいになっているのがすごく素敵だなって。SideMのこういうユニットカラーの使い方が好きだなぁって思います。

 

さて、次は約束されし神曲「桜彩」も収録される03ですね。THE 虎牙道と神速一魂はどんな曲になるのか、そして合同曲がどういう曲になるのかとても楽しみです。和ロックが来たらわたしが死んだと思ってください。

それではまた、03が発売されたらお会いしましょう(予告)。

 

サードライブの感想も書きたかったけど記憶がもたなかったので円盤が出たら……書くかもしれない……ですね………

グリツア円盤発売ありがとうございます!!!!!

 

ではでは、今日はこのへんで。ちゃお!

わたしの初恋はルパン三世の次元でした

 

ごきげんよう
なんかここ最近感想を文字にすることが楽しくてついいろいろ「あれ書きたいな」って思っていたことをモリモリ書いてしまっています。

書きたいときに書きたいだけ書くスタイルなので、これから突然何ヶ月も更新がなくなったりするかもしれませんがお許しください。

そんなわけで今日は、ずっと書きたいと思っていたのですがきっかけを逃し続けていた朗読劇「LOVE×LETTERS」の感想を書こうと思います。

 

今日明日は汐谷文康さんと熊谷健太郎さんの公演があるみたいで。これがきっかけでやっと重い腰を上げて書き始めたのですが、わたしが観にいったのは先月の土岐隼一さんと徳武竜也さんの公演でした。今更感がすごい
たまたま誕生日の3日に公演があり、こりゃあ行くしかない…と2日目の方3公演を観劇してまいりました。余裕があれば1日目も観に行きたかった…!

 

サブタイトル的なやつは「あなたの初恋を思い出してください」。わたし自身は覚えていないのですが、友人の母に

「幼稚園生くらいの頃に、うちでみんなでお絵かきをしてた時に、『好きな子の絵を描こう』ってなって。みんな『となりのくみの○○くん!』とか言ってた中でぱかのみやちゃんに『何描いてるの~?』って聞いたら、すごく元気に『じげん!!!!!』って言われて大笑いしたわ~」

って言われたことがあります。なので多分それが初恋です。

 

そんなちょっと悲しいわたしの初恋の話はさておき、以下全力でネタバレをします。恐らく公演内容はアドリブ以外は同じだと思うので、もし今後好きな方が出る・観に行く予定がある方は、ブラウザバックをオススメします。
あっでもこれだけはお伝えさせてください…絶対に3公演目は観て欲しい。できれば一日だけでも3公演通しでみてください。あれは3つ揃って完成する演目だと思います。どうか最後、1、2公演目から通して3公演目を見たときのあのなんとも言えない感情を味わってほしいのです…!

 

 

 

というわけで、ここから自分用の備忘録を兼ねて、内容を思い出しつつ感想をぼやいていきます。観に行った日になんとなくとったメモと薄れ始めている記憶を頼りに書いている上、一日しか見れていないので記憶違いがあったり、順番が前後していることがあるかもしれないのですがご容赦ください…!

 

登場人物は大地と海斗のふたり。
この2人を出演者のおふたりが日替わりで演じています。
わたしが観に行ったのは大地が徳武さんで、海斗が土岐さんの日でした。個人的に性癖にジャストフィットしたのは海斗の方だったのですが、いや~~~徳武さんの海斗も観たかった…!

そしてもう1人主要な登場人物が、ふたりの話の中に出てくる海斗の妹である美空。3人は幼馴染で、小さい頃から家族ぐるみで仲がよかった。大学進学をきっかけに、生まれ育った町を離れ、ふたりは大学の寮に住むことになる…と。物語は3人の思い出の場所である、町の高台へ繋がる階段をのぼるシーンから始まります。高校での思い出を振り返ってみたり、その高台に埋めたタイムカプセルを掘り起こす約束を思い返してみたり。昔から仲がよかったという三人のエピソードがいろいろ語られます。

海斗は美術部の部長でイケメン扱いされてて~みたいな感じのタイプらしい。わかる。こういうイケメン二次元によくいるわ好きだわ。そして大地は、美空が「天国の一番近くに飛べる競技だから」と言っていたという理由で陸上部で棒高跳びをしている選手らしいと。なんか不穏な香りがし始める。

そしてふたりで美空に読み聞かせていたというフランダースの犬のおはなし。ネロ役を海斗が、パトラッシュ役が大地だったみたいで
海斗「パトラッシュ、お手」
大地「ワン!」
海斗「パトラッシュ、おかわり」
大地「ワン!」
海斗「パトラッシュ、ジャンプ」
大地「わお~ん!!!」
みたいなところがあって、徳武さんの大地がめちゃくちゃかわいかった。本当に徳武さんの大地、終わりのトークでも言われていたけれど大型犬!って感じでソーキュート。
そんなかわいいやりとりににこにこしていると、「美空がいつも『人間は死んだら天国にいけるの?』って聞くから、海斗がいつも『あぁ、死んだらみんな天国に行って幸せになるんだよ』ってなだめてたんだよな」みたいな話が挟まり。いよいよもって不穏さがマッハになり始める。正直最初、美空ちゃんもしかしてもう…亡くなって…?なんて思ったりしていました。その後ふたりはその年の冬に、昔埋めたタイムカプセルが約束してちょうど10年が経つから一緒に掘り起こしに来ようという約束をします。

そしてたくさんの思い出のあるこの町を離れることになったふたりは、町に残る美空とは文通をすることになるということがここでわかります。

大地「でもあいつ、字が下手だから手紙なんて書きたがらないんじゃないか?」
海斗「パソコンでも使うんじゃないか…?」

 

基本的にお話はふたりの掛け合いと、美空との手紙の内容、そして文学的なモノローグの三つから成り立っています。
大地はスポーツ特待生として工学部へ、海斗は経済学部へ進学して寮で生活をしていると紹介されます。
海斗「寮は二人一部屋なんだけど、なんと僕は、個室だったんだ!白い壁に囲まれた、おしゃれな部屋。小さな窓に切り取られた空は、絵画のようできれいだった。大地はというと、同室の医学部の生徒の寝言といびきと歯軋りがひどいらしく眠れないと愚痴をこぼしていた。」
ちょくちょく大地が海斗の部屋に遊びに来て、ふたりでくだらない話をしたりして。韓国ドラマのくだりめっちゃ笑いました。そして大地は「眠れないからここで夜だけでも寝かせてほしい」とお願いしてきて、海斗の部屋には大地がよく遊びにくるようになります。

 

お話が進むにつれ、だんだんと三人の関係性が明らかになっていきます。

まず海斗と美空は実の兄妹ではなくて、海斗は養子であるということ。そしてふたりとも初恋の相手は美空だったし、今でも彼女のことを好きでいるということ。さらに三人共がその三角関係をわかっていて、その上で海斗と大地は「美空の幸せのためにも、相手と美空がくっつくことを望んでいる」というのです。
海斗は「でも僕はおにいちゃんだから」「兄として美空の近くにいられればそれ以上の幸せはないんだ」「だから大地と幸せになれよ」とか言い出すし、
大地「じゃあ行き場のないその気持ちはどうなるんだよ!」
海斗「想いは消えない。(ここでいつも「亡念のザムドじゃん…」ってなってしまい興奮のあまりその後なんて言っていたかを忘れる)」
大地「そんなの苦しいだけじゃないか…!」
海斗「その苦しさが、幸せだったりもするんだよ」
大地「お前…………Mなのか?」
きれいな三角形すぎて逆に戸惑う。なんだこの優しすぎるのが仇になってる世界は。ザムドみたいだけどむしろ真逆だわ。優しい世界。

それからも「美空が好き」と明言はしない海斗なのですが、
大地「そんなのわかってるよ、でも本当はお前は、」
海斗「大地、それ以上言うな(すごく優しい声で)」
「だから美空のこと、よろしく頼む」
ッハァ~~~!!!こういうのダメだよ~!?!?!?
優しい世界が過ぎる。でもそれが苦しくて切なくて性癖に来る。報われねえ~!!!!!

大地「お前はMで馬鹿で自分勝手だ!」
海斗「そんな……、っていうか、俺はMじゃないぞ」
大地「じゃあSなのか?」
海斗「どちらかというと?」
わたし(せやろな…)
SっぽいのにMな海斗くん萌えますね

 

それから海斗は他学部の女の人と付き合いだしたりして、そこで
大地「なんで!?!?!?!?!?」
海斗「なんでって………いや……お互い……フリーだったし……気も合うし………」
わたし(普通の大学生だった頃の伊純白秋さんを思い出して心の中で床ローリング)
ってなったりしましたごめんなさいPSVita/PS4向けソフト「追放選挙」は好評発売中です。
まぁその後海斗はふられるのですが。そのときの大地の一人二役のところで毎公演遊んでいたのがめちゃくちゃ面白かったです。

 

基本的にふたりの掛け合いのときはにぎやかでギャグが挟まったりすることが多かったのですが、間に挟まるポエミーなところがすごくきれいな…というか、「はぁ、そんな表現をするのか…」って思わされるような日本語がたくさん出てきて、とてもおもしろかったのですが、全部見終えてから考えるとすべてが伏線になっているのがすごいなぁと。
あんまり覚えていないので細かい言い回しなどは間違っていると思うのですが、一部はっとしたところを覚書です。
「僕は君の手を握って、三人で波打ち際を歩いていた。小さな君の手が僕の手をぎゅっと握るから、僕も君のその手をぎゅっと握り返した。白い波、波、波、波。」
「三人で作った砂の城は、びしょぬれの犬が突撃してきたせいで無残にも壊れてしまったけれど」

「赤いダッフルコートを着た君が、くるくる回っているのを眺めていた」

 

季節が巡っていくにつれ、ふたりの大学生活と美空との手紙のやりとりが、各公演ごとマルチエンディングで変わっていくよ…という感じになっておりまして、まず1回目の公演だと、最終的に美空はふたりのどちらも選ばず、自分の夢を追って彼女もまた地元を飛び出していくことにした、という旨が手紙で伝えられるというものでした。3人はこれからも仲良しの幼馴染として生きていくと。
土岐さん徳武さんも終わった後のトークで「ある意味一番幸せなエンド」と仰られていた通り、ふたりともちょっと残念そうだけどどこか安心しているような感じで。

最後にタイムカプセルを掘り返すのですが、その中の手紙に
「おかあさんに、すきなひとにかくてがみを『ラブレター』っていうんだっておしえてもらいました。なので、かいとおにいちゃんとだいちくんに、みそらのさいしょのラブレターをかきます。」みたいなことが書かれていて。ひらがなかはわかりませんわたしの妄想です。
「かいとおにいちゃんとだいちくんが、フランダースのいぬをよみきかせてくれるのがすきです、かいとおにいちゃんのネロのこえも、だいちくんのワン!というこえもおもしろくてすきです。そしてかいとおにいちゃんが『にんげんはみんなてんごくへいってしあわせになるんだよ』といってくれるおかげで、みそらはいつもあんしんしています。」
「みそらはくるくるまわるのがすきです。かいとおにいちゃんとだいちくんは、にばんめです。」(正直めっちゃ笑った)(でものちのち笑えなくなった)

大地「俺たち生殺しだよなぁ…」
海斗「そうだな…」
こんなことを言っていても、どこかほっとしているようで。残念というよりは、三人の関係が壊れずにこれからも続いていくことに安心しているような、そんな感じで。
最後は美空のいるニューヨークとも空は繋がっているんだなぁ~みたいな話から「「あなたの見ている空の色は、何色ですか?」」という台詞で締めくくられます。

このエンドから、まさかこれあと2回は大地と海斗それぞれを選んだエンドになるのでは…!?と身構えるも、そんなことはなく。それ以上の衝撃でもって殴られることになろうとは、このときはまだ思っていなかったのである~第一部 完~

この朗読、後ろの壁にプロジェクターで映像が映し出されて、それで美空ちゃんの手紙の文面を表現したり、風景が映し出されたりするのですが、その使い方がすごくefっぽいなって思ったりしました。好きなんですよね、ef-a tale of memories.…。続編のmelodies.もあわせてオススメです(突然の宣伝)。

 

そして2回目の公演。
途中からだんだん、美空からの手紙の様子がおかしくなりだして、海斗は「最近美空、なんかおかしくないか?」ってすごく心配しているのですが、手紙ごしには事態を解決することはできず。実は美空は若年性アルツハイマーで(正直急展開でびっくりした)、全部忘れてしまう前にふたりへの気持ちを伝えるため手紙を書いたこと、自分はもう行けないけどふたりにタイムカプセルを探しに行ってほしいということを書いた手紙を残して、美空は失踪してしまいます。(いや美空を探せ!?と思ったりもしたのですが)それからふたりは約束のタイムカプセルを掘り返しに行くのですが、そこには昔3人が書いた手紙はなく。今の美空が書いた手紙が入っていて、自分はこれからどんどん記憶を失っていってしまうから、ふたりにも自分のことは忘れてほしいということ、でも今日、その高台から見た空の色だけは忘れないでほしいということ、などが書かれていて。

ほんと、言葉の選び方というか、そういうのがよくできてるな~と。そっかぁ…そうつなげてくるかぁ…みたいな。ヲタクは語彙を失った。

そして時は流れ11年後(またしても急展開)。
海斗「はじめまして、美空さん。僕は橘海斗。あなたの担当医師です」
わたし(理転した…………)
海斗「それから、今日からアシスタントをしてくれる看護士さんを紹介します。」
大地「(ごめんなさい苗字忘れました)大地です。美空さん、よろしくお願いしますね。」
と、突然のお医者さんエンド。最後は
「「美空さん、あなたに見えている今日の空は何色ですか?」」

正直2回目の公演は急展開がどどんときて、それをうまいこと消化しきれずむむ…ってなっていたりもしたのですが、3回目の公演の衝撃に殴り飛ばされてそれどころではなくなってしまうのであった~第二部 完~

 

というわけで3回目。
これがとにかくすさまじくて。
2回目だと美空の手紙の様子がおかしくなり始めたあたりから、あれっ…?海斗…?ってなる瞬間が増え始める。最初は「あれ…?」くらいだったのがだんだんと確信に近づいていって。
海斗「最近僕は、おかしなことに気づいたんだ。ここは医学部の人ばかりの大学ではないのに、周りの人がみんな白衣を着ているんだ。たかなしさん(だった気がする…上で触れた一瞬付き合った彼女の名前です)も法学部だというのに白衣を着ていて、(以下なんて言っていたか覚えていない)(大事なところを忘れました)」

ここまでの公演では、海斗と大地、それぞれの手紙のパートはちゃんと交互にやってきていたのに、3回目の公演では海斗の手紙ばかりが続きます。その間大地の方に照明はつかなくて、ずっと暗闇の中で彼は下を向いて座っている。それがまた怖くて。
海斗「美空?最近手紙の返事が来ないけど、どうしたのかな…何かあったのかい?」
ひとりでずっと喋っている海斗。どんどんゆっくり静かにおかしくなっていくんです。なんだこれは。わたしは何を見ているんだ。

やっと大地を照らすあかりが灯って、
大地「美空。俺は、海斗にほんとうのことを伝えなくちゃいけないんだ。もう幻は、終わりにしないといけないんだ。」

 

そのあと、海斗の部屋に大地が遊びにやってきます。
海斗「大地?久しぶりじゃないか、どうしたんだ?」
大地「あぁ、三週間くらい、陸上部の合宿でさ。しばらくいなかったんだ。」
海斗「そうか…、って、その左手、どうしたんだ?」
大地「えっ?…軽い捻挫だよ、大したことない」
海斗「そうか、足じゃなくてよかった。もうすぐ大会だろう?大会には美空も遊びに来るって言ってたし、」
大地「海斗、美空は来ないよ」
海斗「えっ?何言ってるんだ?……もしかして、怪我したのが恥ずかしいのか?それなら俺のせいにすればいい、俺がお前にプロレス技でもかけたことにでもして…って、やっぱりちょっと恥ずかしいか。」
大地「美空は、来れるはずないんだよ」
海斗「お前が美空と会いたくないかはおいておいて、約束は約束だろ。そういえば最近美空から手紙が来ないんだ。何かあったのかな…電話してみようか、」
大地「美空は!!……もういないんだ」
海斗「えっ……?」

最初に感じたのは間違ってなかったんですよね。
美空はもう、亡くなっていたんです。

三人で波打ち際を歩いていた時、美空は波にさらわれて溺死してしまった。大地はその手を離してしまったことをずっと後悔していて、だんだんとおかしくなっていく海斗を責めることはできなかった。だから自分が美空のふりをして、ずっと手紙を書いていた。このシーンのふたりの迫真の朗読が凄まじかったです。

白い波、波、波、波。真っ青な海にさらわれた君の真っ赤なダッフルコートが波の中でくるくる回っていた。

同じ言葉なのにまるで聞こえ方が違う。

 

どのタイミングだったか忘れてしまったのですが、いつも通りの声のトーンで海斗が「どうしてこの部屋の窓には鉄格子がついてるんだ?」って言ったとき、うわぁ~!!!!!って心の中で叫んでました。こういうのめっちゃ好き(性癖を露呈させていく)。白い壁のおしゃれな部屋、小さな窓…。ずっと大学の寮だと思っていた部屋は、精神病院の病室だったってわけらしいんですね。大地の腕の怪我は、海斗が錯乱して暴れたのを止めた時にできたものだとも。

海斗がおかしくなってしまっていくのを見ていた大地は、医者になる!って決意をして、海斗と自分が現実にちゃんと向き合えるようになるまで、美空の幻としてずっと彼の相手をしていたんですね……なるほどなぁ。

最終的に海斗は退院して元に戻るし、美空のいない今を、ふたりは生きていくことになるのですが、やっぱり最後にタイムカプセルを掘るんですよ。ふたりが書いた手紙の内容は1回目のものと同じだし、美空の手紙も途中までは同じなんです。でもそこからなぜか、「自分が死んでしまったとしても、きっと天国からふたりを見守っています」みたいな文面になっていて。もちろんフランダースの犬の話の影響だっていうのはわかるんですけど、こんな、さぁ……美空……。
これからも大地は美空のいる天国にいちばん近づけるように棒高跳びを続けるし、海斗は美空が大好きだった絵をたくさん描いていくんですね。いい話だった(こなみかん)。

 

しかし、よくよく考えてみたら、もしかしたらすごく恐ろしい話かもしれなくて。

もちろん1回目2回目の公演を、内容通りに受け取ることもできるのだけど、「美空は既に死んでいて、おかしくなってしまった海斗を見かねた大地が美空のふりをして手紙を書いている」という3回目のおはなしを前提にしたとしても、1回目2回目の話は成り立たなくもないと思うんですよね………大地が美空のふりをすることをやめた、その「やめ方」が三通りあった、ともとれなくはないのでは…?細かく見ていったらそんなことはないのかもしれないんですが、そんな想像の余地がある感じもあわせて、すごく好きなおはなしだなぁ、と感じました。

本当に、静かにひとりでどんどんおかしくなっていっちゃう海斗がめちゃくちゃに性癖で、つらいと同時に正直めちゃくちゃ楽しくて…。そんな海斗の言葉をずっとつらそうに申し訳なさそうに聞いている大地も性癖でした。わたしは光と闇なら闇属性を好きになるタイプです。本当に素敵だったので、もし今後また機会があったら他の方の公演も観に行きたいなぁと思っていたのに既に汐谷さん熊谷さんペアが終わってしまう…うぅ…。また隙と余裕を見て観に行きたいです!!!!!

 

ちなみに幼稚園時代からしばらくして五右衛門派になった後、今はまた次元派に戻りました。初恋って案外馬鹿にできないものかもしれません。

あんまり詳細すぎる感想はよくないかも…ってなったらいずれ消えているかもしれませんが…。今日は眠いのでこのへんで失礼します、ちゃお。

孤高の王と至高の音

 

ごきげんよう

ちょっと忙しくてわたわたしていましたが、やっと筆をとれました。
ついこの間サードアニバについて書いたばかりなのですが、いや、そんな時だからこそ、今回のイベントストーリーについてどうしても触れたくなったので書きます。感想というか都築さん語りになってしまっているかもしれないですが、ブログだし好きなことを好きなだけ好きなように書きます。

アニバについて詳しくはひとつ前の記事をご覧ください!
神CDなので全人類に聞いてほしい

以下、イベントストーリー・雑誌増刊号のネタバレがあります。

 

モバゲー版SideMで現在好評開催中の「Guardians of Sanctuary〜古き森の盟約〜」。

1年ぶりの都築さん上位ということで、予告が来てからというものそれはもうワックワクしておりました。本当に1月上位の男ですね都築さん

ちょうどアニバ発売日から開催というタイミングでのイベントなわけですが、これがまた凄まじいストーリーだった……。

TRPG原作の舞台に出演ということで…まさかの人外ですよ。
よく妖精では?という扱いをされる都築さんが、まさか本当にエルフになる日が来ようとは。
がっつり演技をしているSRは音楽教員ぶりですし、舞台のお仕事は初めて…!?(勘違いしてたらすみません)と楽しみでたまりませんでした。2017年、たくさんの経験を積んできた彼が果たしてどんな演技を見せてくれるのかと。

 

そして何より久々のTHE 虎牙道のみなさまとの共演!

アルテPは(みんながみんなそうとは限らないと思うんですけども)SL同期である虎牙道とは浅からぬ縁を感じていると思うんです。少なくとも自分はそう。戦国映画村でもSLのドラマパートでも、とってもお世話になりまして……タケルくんと麗さんはクリスマスでも、漣くんとはWDでもご一緒したりして………チャ王事件かわいかったですね……あとフォルテッシモ(小声)

勝手にすごく素敵な同期だなって思っています。もちろん厳密にはF-LAGSとLegenders以外はみんな同期だと思う(し旗レジェだって少し遅かっただけで、みんな同じ315プロの仲間だと思っている)んですが!

虎牙道のみなさまは、都築さんのちょっと不思議なところをけして否定せず、受け入れた上で普通に接してくれるんですよね。もちろん虎牙道に限らず315プロはみんなそういう人たちではあるのだけど、虎牙道は特にそう接してくれるのを見る機会が多くて。
雑誌で道流さんが超ミニサイズのラーメンを作ってくれていたり(ありがとうSLマイデスク掛け合い)、タケルくんが心配して煮卵くれようとしたり、SLドラマパートですけど漣くんが都築さんのラーメンを食べてくれたり…自分のものさしではかって「本当にそんな量で大丈夫?」って心配してくれた上で、都築さんのあり方を受け入れてくれているんですよね。漣くんはただ食べたかったのかもしませんけども…変なヤツだなって思ったとしても、相手のことを拒絶したりはしなくって。
そんなところがすごく優しくて素敵で、かつAltessimoとは全く違った魅力を持っていて、お互いすごく刺激しあえているのだろうなぁと見ていていつもほっこりしています。

ありがとう、THE 虎牙道のみなさま。
アンタ、オマエ、師匠のみなさま。
今後ともどうぞAltessimoをよろしくお願いします。

 

さてまた前置きが長くなりました、ストーリーではまず最初THE 虎牙道のみなさまと実際に元になったTRPGをやってるわけなんですけど、もうその雰囲気がほほえましい。ありがとう。まさか担当がTRPGやる世界にいるなんて思いませんでした。

そんなこんなで読み進めていったらストーリー04。

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コンサートホールの「天使」との別れ、お父様との別れ、そして歌姫との別れ。もしかしたら他にももっと。
都築さんはこれまでたくさんの別れを経験してきたことをお話してくれました。そんな彼がこの言葉を言うことが苦しくて、でも彼はそんな自分の体験(詳しくはわからないので100%悲しいだけの思い出だったとは言い切れませんが)を活かして前に進もうとしていて。自ら「監督と相談して」取り組んでいて。
もう眠ってる海月のふりをしていた頃の彼ではないのだなと、すごく安心しました。彼はもうひとりじゃない。いや~~~さすがイベントタイトルにSanctuaryを冠するだけある…って感動してました。何様だ。なんてサンクチュアリ

 

続いてストーリー06。

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既にめっちゃTone's Destiny…
最初の頃は、言葉を交わさなくても音楽でわかりあえればいい、みたいなスタンスだったように(個人的には)思っているのですが、そこから特に去年1年のイベントストーリーで、麗さんとの関係の築き方や、歌以外のお仕事に対する姿勢がすごく変わってきたように思います。

音楽だけではなく他の様々な経験が、都築さんの、ひいては彼らAltessimoの音楽をより素敵なものにしてくれるということ、そして彼ができないことができるようになることを「楽しい」と言ってくれて、次は何ができるようになるのか楽しみだと言うのです。こんなに嬉しいことがあるでしょうか。
04の時点で泣いていたのにこのあたりから涙腺の制御が利かなくなり始める。

 

そしてラスト。

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こんなの泣かない方が無理だろ…(涙腺がとてもゆるい人)
めちゃくちゃSanctuary WorldでTone's Destinyじゃないですか。
「新しい世界を見せてほしい。」この人の口から直接こんな言葉を聞かせてもらえる日が来るとは、正直あんまり思っていなくって、とってもびっくりしましたし本当にうれしかったです。

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本当は正直、前まではこんなことも(一枚目)言っていたし、こんなことも(2枚目)言っているとはいえ、「都築さん、もしかしたらある日突然いなくなってしまうのではないか?」みたいな危うさというか、手を離したらいなくなってしまうかもしれない儚さみたいなものを勝手に感じていたんです。
でも今の彼からはそんな気はしません。真っ直ぐに自分達の未来を見据えて、もっと次の新しいことをやってみたいと言う彼は、幻想的な雰囲気はそのままに、したたかさを備えた「アイドル」になっていました。

 

考えてみれば、確かに人より体力はないかもしれない、ちょっとふわふわしてるところもあるかもしれない、でも彼もまた、誰よりも真っ直ぐにアイドルという仕事に向き合っていて。台詞を見てみれば、彼はずっと、彼なりに一生懸命自らの音楽をもっと良いものにできるかもしれない「アイドルという可能性」を信じて進んできているんですよね。

わたしはそんな都築さんが好きです。
天才的な音楽の才能を持ち、ちょっとぬけていたり人と違うところもありますが、その実すごく人間らしくて、臆病で、でも好きなことにはどこまでも真っ直ぐな姿が。できないことも自分のペースで…poco a pocoで進んでいくその生き様が。最高にまぶしくてかっこよくて、トップアイドルになってほしくて、わたしはあなたをプロデュースしたいなって思ったんです。

「大切な人」と言ってもらえるだけのプロデューサーであれるように、これからも頑張ります。一緒に次の世界を見に行きましょう。

 

それからもういくつか。
エルフをエルフェと勘違いしたり言い間違えているところ、最高に都築さんらしくていいなって思いました。エルフェすきなので雑誌めっちゃ出てて正直めっちゃ興奮した。エルフェのぬいぐるみが欲しい。

あと、今回のSRのカード名、「孤高の王」じゃないですか。確かに舞台のお話の中では孤高の王なんですけど、ストーリーでの彼は反対で、彼には「大切な人たち」がいて。この差がまたいいなぁって思いました。チェンジ前はみんなで団欒しているのにチェンジしたら「アイドル・都築圭」が演じる孤高の王になるんですよ…最高ですね……。

まだまだイベントは続くので、もしここまで読んだけどイベストまだ開けてないやって方は、結構ネタバレしておいて恐縮ですが是非プレイしてみてください。「Guardians of Sanctuary~古き森の盟約~」は1月24日12:59まで開催中です。

 

そんなわけで眠くなってきたしアピールポイントも貯まったのでこのへんで…

LOVE×LETTERSの話いつ書くのわたし…今日またあるみたいですし書きたいですね…でもひとまずおやすみなさい…ちゃお…

"夢"と名付けたOpus

 

ごきげんよう

THE IDOLM@STER SideM 3rd ANNIVERSARY DISC 01
Cafe Parade & Altessimo & Legenders

発売おめでとうございます!!!!!

 

(試聴はこちら↓) 


THE IDOLM@STER SideM 3rd ANNIVERSARY DISC 01 Café Parade & Altessimo & Legenders 試聴動画

【Amazon.co.jp限定】 THE IDOLM@STER SideM 3rd ANNIVERSARY DISC 01 (ビジュアルシート(ジャケットサイズ)付)

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(まだ買ってないというそこのあなたは是非買ってほしい)

 

ずっと待ってました。
本当に本当に嬉しい。

いつものように感想などしたためようとつい記事を書くボタンを押してしまいました。
やっと無事卒論が終わったのでなんとかフラゲできまして、もうずっと聞いているんですが、本当にすごくいい(語彙力の喪失)。
語彙力が著しく低下していますが書きます。思いの丈をひたすら綴っています。

歌詞や曲調についてネタバレ(?)がありますので、まだ聞いてないまだ見たくない!って方はそっとブラウザバックしてください。

 

さて、このサードアニバなのですが、本当に、ずっとずっと待っていた待望のCDであり、オリピが04で既に麗さんも都築さんも出ていたのもあり(間にジェネコンを挟んだとは言えあれは都築さんだけでしたし)、待望の担当の新曲でした。「Altessimoの新曲」としては実にSLぶり…、本当に、よくぞ…ありがとう…待ってたよ…

 

時は少し戻ってセカンドライブ。
Altessimo(の中の人おふたり)のパフォーマンスはすさまじく、担当P以外の方の心をも鷲掴みにするような圧巻のステージでした。周りの同僚さんたちに「アルテすごくよかった!」「アルテをもっと好きになった」と言っていただけて(わたしは何もしていないのですが)本当に嬉しかったのを覚えています。

そして6月のグリーティングツアー。アルテP絶対狙い撃って天に召すセトリで見事天に還されかけました。円盤待ってます。

2017年のライブイベントにおけるAltessimoは本当に素敵でかっこよくて最高の担当アイドルで、とっても幸せな1年だったのですが。セカンドの円盤を見ながら当時のことを思い出して感傷に浸ったりする中で、だんだんと「そろそろ彼らに一歩進みだしてからの曲を歌ってほしい」という気持ちが湧いてきて。
特に去年1年はモバゲーのイベント内でのアルテの成長というか、進歩しているさまがすごく描かれていて、それがとても嬉しいと同時に、現実での彼らはまだ過去から今へと歩み出そうとする歌(Never end「Opus」)と、これからの自分達の未来への期待と希望を歌った歌(The 1st Movement~未来のための二重奏~)しか持ち歌がないことがすごく悔しかったんです。
ゲーム内でどんどん成長していく彼らの、Opusと二重奏を経て、過去から今、その先の未来を行く彼らの歌が聞きたい。そう思うようになりました。しかしCD情報はなかなか来ず。アニメ化はセカンドで決まっていましたし、彩以降のユニットの新曲はいつになるのだろう、とずっとずっと待っていました。

そして3周年イベントが終わってからしばらくしてやっと。サードアニバCDが発表。本当に嬉しかった。ずっと待ってた。
正直アニメのシャッフル企画なんかもあって余計に、きっとみんないろいろ思っていたと思うのだけど。やっと一歩先に進んだ彼らの曲が聴けるんだって、ほんとに嬉しかったんです。前置きが長くなってしまうのは悪い癖ですねすみません。

 

そんなわけで待ちに待ったサードアニバです。
試聴の時点でもうワクワクが止まりませんでした。

でもなんでかあんまり何度も試聴を聴くと(嬉しすぎて)(なんで今すぐ発売しないんだと)しんどくなりそうで、ちょうど論文の終わる頃に発売だというのもあって、論文が終わって自分へのご褒美にフルを聴くのを楽しみにしようと思って適度にたまに聴く感じで日々を生きてました。

そしてついに発売。フルで聴いたらもう、涙が止まらなくて。

彼らはこんなにも楽しそうに歌っていて、奏でていて。

奇跡みたいだったHarmony
変わらずにここにいる 

歌いだしからもうダメです。始まりは奇跡のような、運命の出会いだった2人は、あれから三年経って今もなお一緒に奏でている…。始まりはあんなにも消極的だったふたりが、もっと次の音を、もっと歌おうと、こんなに前向きに歌っているんです。

涙が止まりませんでした。今も聞きながら書きながら泣きそうです。

たった二つの音が紡ぐ 無限を秘めるSymphony

すごく印象的なフレーズです。SideMには全部で15のユニットがいるわけですが、一番人数の多いCafeParadeとHigh×Jokerは5人組。大してアルテは2人組なわけですが、そんな彼らが奏でる「無限を秘めるSymphony」…このフレーズにすごくAltessimoらしさを感じました。同じCDの中にカフェパレとアルテという人数の全然違うユニットの曲が入っているのもなかなか趣深くていいですね。

彼らの歌を通して「なんて幸せなんだろう!」と、こんなにも幸せそうに、歌うことが、奏でることが楽しいと言ってもらえるなんて、本当に嬉しいです。2人とも歌声が本当に楽しそうなんですよね。

こちらこそありがとう。あなたたちと出会えてよかった。
あなたたちが歌ってくれることが何よりも嬉しい。
出会ってくれてありがとう、もっともっとたくさんの新しい音に出会いに行こう。

2番のBメロの歌詞に「poco a poco」って入ってるのが…もうそういうとこだぞ~!!!!!みたいになりました。好き。最高。

すごくアルテらしい歌詞で、本当に見事にOpusと二重奏を踏襲してその先にある未来を歌っていて、最高の新曲です。ありがとう世界(すぐ世界に感謝するP)

特に素敵だな、と思うのは、まず2番のAメロBメロの歌詞。

ごらん自由の外側にも
こんな驚きがあると
ヒカリのように旋律がハネている

日々はとてもドラマチックに胸を揺らすから
poco a pocoでも目まぐるしくて
どの瞬間も歌にしたくなるよ

Aメロは「ピチカート おどけた曲を奏でよう」を思い出すような、どこかEchoes My Noteを感じさせる歌詞です。Bメロも同じようにSanctuary Worldを思い出させる歌詞ですよね。

そして「そっと教えてくれたセッションが」「触れ合うすべてのMusic もたらしてくれる出逢いに…」というような歌詞に見られる、自分たち以外の他者・事物との関わりを感じられ、かつそこからまた新たな音が生まれてくることを表現している歌詞。今までの楽曲はどうしても2人で完結しがちな曲だったと思うのですが、ユニットとして活動をしてきて、オリピでソロの曲も歌って。他の人たちと関わっていく中でどんどん2人の世界が広がっていっていることが伝わってくるんですよね。本当に最高だなこの曲。

 

Toneって音色とか、音の調子みたいな意味みたいなのですけど、他にも口調、風潮、色合い、抑揚みたいな意味がある言葉で。他の「音」を表す言葉と比べてすごく、感情っていうか、なんていうんだろう…すごく人の気持ちの機微みたいなものを含んだ言葉だなって感じました。

たくさんある「音を表す言葉」の中で、今回この「Tone」が選ばれて、この曲のタイトルに使われているってすごく素敵なことだなって思います。Never end「Opus」は、まさに「音楽作品」とも言うべき、すごく壮大な、彼らの人生を内包した物語のような曲で。それと比べると今回はちょっと砕けた雰囲気で、すごく親しみやすい曲で、そこに使われているのは「Tone」。都築さんのMusicと麗さんのMelodyみたいな違いもですけど、こういう言葉の選び方がとても丁寧で好きだなぁ、と。

 

それから一番最後に…わたしの聞き間違いでなければ、多分「何かを紙に書いている音」がしていると思うんですよね…。これって多分楽譜に新しい曲を書きつけている音、ですよね…?
そういう…細かい…音でもさ…Pは死んじゃうんだよ…(涙しながら)

 

[ここからちょっと追記]

フォロワーさんに「Tone's Destinyの最後やばくないですか?天才の所業」って言われて何事かと伺ったら、「最後の『触れ合うすべてのMusic』の裏で、二重奏の『La…La…Welcome our Stage!』のあたりと同じ音がしてるんですよ…って言われて、聞いてみて震え上がりました。若干リズムとか調は違うんですけど、これ、二重奏だ………。何これ。すごい。もっと聴き込めばいろいろ出てくるかもしれない…すごい…すごすぎるサードアニバ………

 

多分これからも繰り返し聞いていくうちに、もっとたくさん「ここもいいな」「ここはこんなことを言ってるのかもしれない」って部分であったりとか、この曲についての思い出がたくさん増えていくと思います。これからも新たな未来の音とたくさん出会っていけるように、Altessimoのプロデューサーとして2人の未来を見守っていけたら幸せだなと思います。

改めてもう一度、本当にありがとう。

あなたたちと出会えて、わたしはとっても幸せです。

 

 

長々とお話してきたのですが、他のユニットの曲とエタファンについても。

 

まずReversed Masquerade。
試聴の段階であまりにも好みでスマホ投げそうになった。

短調で始まり、怪しげな曲調にあわせてMasquerade、Nightmareといった歌詞が並び、ハロウィンっぽい雰囲気。でも「Welcome Nightmare!」から一転してカフェパレらしい多幸感がマッハな長調へ。そしてまた短調へ戻っていくんですけど、本当にこのへんの音の動き方が絶妙で。めちゃくちゃ心を掴まれて無限に聞けてしまう。すごい。あまりにも好みで床ローリングしてのた打ち回った。

歌詞もすごくカフェパレらしくて、仮面舞踏会というモチーフをうまく活かしながら、カフェパレの「個性に対する包容力の広さ」を感じさせてくれる歌詞。全然Nightmareが悪夢じゃないんだよなぁ…こんな夢ならいくらでもいつまででも見たい。悲しいことに夢は覚めるものですけど、でもカフェパレは「ココロにかけた魔法はNever End!」って言ってくれるんですよ。最高ですね。本当にカフェパレは人に幸せを届けてくれる天才だと思います。

 

続いてSymphonic Brave。
これまでのレジェがすごくカッコイイ!ツヨイ!みたいな路線だったので(もちろんそんなレジェが大好きです)、正直最初ちょっとびっくりしました。今回彼らもすごく「一歩踏み出した曲」だなぁ、と感じました。

出会いが君を変えてしまうことを
恐れないでいい、信じて選んでほしい
消えないのさ…積み重ねてきた
君が君であるという理由は絶対にね

この歌詞が本当に好きで。発掘オーディションを勝ち抜いてきて、たくさんの人に選ばれ、315プロと出会った彼らが歌うからこその歌詞で、すごく勇気をもらえる曲だなぁと思います。正直ここで泣きました。

ツイートで見かけたのですが、Legacyは前任者などから継いだものを指す「遺産」で、Heritageは受け継がれてゆく財産を指す「遺産」なのだそうです。彼らは時代を受け継ぎ、次世代へと継いで行くアイドルなのですね。

 

Eternal Fantasia。
めっちゃ幸せな曲なのにめっちゃ泣いた。

まず他のユニットと一緒にアルテが歌っているっていう事実に。そして彼らがこんな風にアイドルっぽい(※当社比)曲を歌っていること。めっちゃ泣いた。

そう、深く深く刻まれた愛に導かれて
ずっと…ずっと…旅をしてきたんだね
出逢ったのは偶然じゃないって
とっくに信じているんだ
大切なこの気持ち教えてくれた君だから

こんなの泣くしかない。本当に最高。ダメだまた語彙が死んだ。
まさに永遠に続くファンタジアだなって。「自由な形式で、豊かな幻想の赴くままに書かれた曲」だそうです。永遠に続け。

彼らはこれからも前を向いて進み続けていくのでしょう。
わたしも1プロデューサーとして、その道を一緒に進んでいけたら幸せです。

同僚のみなさまもどうぞ今後ともよろしくお願い致します。

 

サードライブが楽しみで仕方がないです。
本当に4曲が4曲とも最高の素晴らしいCDなので是非みなさま聞いてください。

02以降も超楽しみにしています。

ありがとうサードアニバ!ありがとうSideM!

生まれてきてくれてありがとうAltessimo!!!!!

 

さて、ではでは今日はこのへんで。
そういえば先日観に行った「LOVE×LETTERS」の話をしたいなぁと思ったのにできないまま卒論卒論になってしまっていたので、近々落ち着いた頃に備忘録を書けたらなぁと思っています(が書くという保証はない)。

明日からの上位も頑張ります。ちゃお。