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ごきげんよう

夏まっさかりですね(大嘘)

ありがとう世界

 

温度差が激しくて体温調節がままならない今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

ついに昨日、4月26日
THE IDOLM@STER SideM ORIGIN@L PIECES 04が発売されました。

今回はその中でも担当である都築圭さんの楽曲「Sanctuary World」のお話をします。

まだ聞いてない、ネタバレはごめんだという方はそっとブラウザバック推奨です。以下ネタバレしかないです。

THE IDOLM@STER SideM ORIGIN@L PIECES 04

THE IDOLM@STER SideM ORIGIN@L PIECES 04

 

(Amazonさんは配送が遅れている?らしいので、もし可能なら実店舗や他の通販をご利用いただいた方が早く到着するかもしれません)

 

さて、いくつか前の記事でもお話したとおり(音楽と世界)、わたしはWとAltessimoの担当Pをしています。その中でも特に都築さんとのご縁にたくさん恵まれたというのもあり、都築さんは担当4人の中でも特に思い入れのあるアイドルです。

まず試聴のときめちゃくちゃ驚かされました。オフショットSRみたいなふわっとしたイメージがどうしてもあって、楽曲もふわふわした、優しい春の陽射しみたいな曲だと思い込んでいたからです。試聴については詳しくは前述の記事でお話したので省きます。

試聴を聞き込んでいるうちに発売された声優グランプリでの土岐さんのコメントがまた衝撃的でした。

それだけに今回のソロ曲に対する期待と、同じくらい未知への恐怖みたいなものがあって。都築圭という人物の過去、現在、未来さえも描くこの「音楽」を、「世界」を、わたしは受け止めきれるだろうか…そんなことをぼんやりとずっと思っていました。

 

ついに発売日。

初めて聴いた感想はタイトルの通り「ありがとう世界………」です。語彙が消し飛びました。

涙が勝手にどばどば出てきて止まらなくて、歌詞カードが見えなくなって、それでも一生懸命最後まで聴きました。今やっと1日おいてまともに聴けるようになりましたが、気を抜くとまた泣きそうです。
初めて聴く曲であんなに泣いたのは阿部さんのソロ曲の「BLUE」以来数年ぶり2回目ってくらい泣きました。

 

何度も何度も聞いた1番。改めて歌詞を見ながら噛み締めるように聞いた。
何もかもが色を失って、「僕には音楽しかないから」と言っていた彼が、音を失う切なさ。

はじめましての2番。
Aメロはまだ苦しくて。でもフォロワーさん(みのりさんPの方です)が「五線の上でいつしかサイレント」から「五線の海で呼吸ピアニシモ」だから、少しずつ音楽を取り戻してるんですね、って教えてくれて、少しほっとしました。一人で聞いていた時はすごく悲しく聞こえていたので…。

そんなAメロ途中から裏にバイオリンが入り始めて、「カナリアの声で」「やっと…見つけたよ」

ここで涙腺が爆発してしまった

麗さんとの出会いはこんなにもドラマチックで、彼の世界を蘇らせてくれた。雑誌でも、今までのイベントストーリーでも、何度も見守ってきたこの事実を、改めて音を通して感じることができる。Altessimo担当Pとしてこんなにうれしいことが他にあるだろうか。(異論は認める)

どちらかというと、世界にはこんなにも素敵な音が満ちていたことを忘れてしまっていた、見失っていたのに気づいた、というニュアンスなんだろうか。「心動く揺れ」「あらゆる機微」という言葉もあるように、そういうふっと「素敵だな、いいな」と思えるものを、もう1度彼は音にしてわたしたちに届けたいと思えるようになった………彼は「元作曲家のアイドル」になったんだと、改めて痛感しました。逆に言うと、麗さんと出会うまではそういう細やかな気持ちの変化を切り捨てていたのかもしれないと思えてきて、すごく苦しくなった。海月のように、ただ漂っているだけの日々………。

 

2番サビ後の間奏からCメロの部分の凄まじさについての話をしたい。

2番サビの歌詞を受けてピアノソロ。彼の中の「押し寄せる思い」が実際にピアノの音として聞こえてくる……何度も言っているけれど「音を通して都築圭という人物を感じられること」、これが本当に本当に嬉しくて嬉しくてたまらない。ヴァイオリンとの疾走感溢れる連弾。わたしの頭の中では都築さんと麗さんがお互いに微笑みながら、相手の音に引き立てられて、より良い音をと競い合う幻想が見えました(P特有の幻覚)。そして転調してCメロ。

壮絶としか言い表せない己の語彙力をこんなに呪った日はないと思う。
先程までのめくるめく旋律と比べて、落ち着いたピアノの音に合わせてのCメロ。
歌詞のひとつひとつが、メロディが、都築圭の物語になっている……そしてあのファルセット。Voおばけと呼ばれる都築圭の本気を見た。これはVo値18679だわ。

こんなに優しい声で、未来を見据えて、「もう一度 今 届けてみようか」だなんて、そんなこと言われたら泣いてしまう。泣くしかないじゃん……都築圭と神楽麗が出会ったこの世界に感謝したい。いや二人を見つけてスカウトしたのプロデューサーだからわたしってことになってるんですけど。なんていうかこう、ほら、ね?(語彙力↓)

 

そしてラスサビ。

一番と同じ歌詞なんだけれど、聞こえ方が全然違う。もうひとりじゃない。都築さんの歌声と喧嘩することなく、絶妙な塩梅で後ろでずっとヴァイオリンとピアノが寄り添っていて。これは「Altessimoの都築圭」が歌う歌なんだなって、思いました。

これも先のフォロワーさんの言葉なのだけど、「つがいの羽」はもちろん都築さんと麗さんのことだけど、「見守る日差し」ってきっとプロデューサーさんのことなのかなって思いました、と言ってくださって、また泣きました。
Altessimoを応援してくれる皆さん、この曲を聞いてくださった皆さんへ向けている言葉だろうと思って聴いていたのですが、なぜかすっかり自分を蚊帳の外にしていたので、こう言っていただけたのが本当に嬉しかった。

好きなところがたっくさんあるこの曲なのだけど「なんてサンクチュアリ」の裏の音が特に狂おしいほどに好き。一呼吸おいて、「Rebirth My World」………情けない話、最後のコーラスを聞いてるとき本当に嗚咽が止まらなくて、聞き終わってからもしばらく放心状態でぽやーっとしていました。

 

2人にとって「Melody is Heart」で「Music is Heart」なんだな、ってそこの対比にも泣きました。似たような言葉ですけれど、確かに少しだけニュアンスが異なる言葉なんですよね。見事だなって。

本当に都築圭という人間の物語がここまで見事に描かれているなんて、と涙が止まらなかった。この曲を作ってくださった皆さん、ここまで都築さんを連れてきてくださった担当Pの皆さん、そして都築さんに命を吹き込んでくださった土岐隼一さんに心からの感謝を……!

 

 

麗さんのソロ曲「Echoes My Note」でも「奏でる」「届ける」という言葉はたくさん出てきました。Altessimoにとってきっとこのフレーズは永遠のテーマであり、彼らの活動の一番根底にあるものなのだと思います。

麗さんがアイドルを志望した理由は

心が奏でる音楽を、必要としている人に届けるために。

未来に向けた決意コメントでは

心が折れそうな時は誰にでもある。そんな時に寄り添えるような曲を奏でられるようになりたい。(後略)

と語っていますし、都築さんも

僕は見届けたいんだ。自分の音の可能性、この手から生まれた音に命が宿る瞬間を。(後略)

と、音楽の可能性を信じています。

お互いに一度失いかけてなお…いや、失いかけたからこそ「音楽しかない」と思っている彼らが、音楽を通して様々な新しい人に、事物に、世界に触れる。
そこで出会った新しい感動をまた音楽にして届ける。こうして彼らはきっと「誰も聞いたことのない、至上の音楽」へ辿り着いてくれるはずだ、とわたしは信じてやみません。
もちろん音楽に長けた2人ですが、「音楽しかない」なんてことはない、これから音楽だけじゃなく、たくさんの大切なものを見つけていくことだってできると思うんです。

まだまだ若輩の新人プロデューサーではありますが、いつか2人が目指す至上の音楽へ辿り着くその日まで、一緒に歩んでいきたいなと、そんなことまで考えさせてくれたソロでした。

グリーティングツアー北海道が本当に本当に楽しみと同時に恐ろしいですが、このあたりで筆を置くことにします。

 

次回、今度こそX Liedの話を、書きたい、と、思って、い、ます。

それではまた、ちゃお。

続・動画をつくりました

 

ごきげんよう、こんばんは。
すっかり春めいてきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

少し前のことになりますが、前回の記事でお話した「都築圭合作」に続いて、もうひとつの担当ユニットでもあるWについてご紹介する動画「蒼井兄弟合作」を制作いたしました。都築さんの方もここで反省会もしたことなので、少し遅くなりましたがこちらについても反省会とか、需要のなさそうな裏話とか、まとめようという次第です。

ちなみに前作↓

 

1.アイキャッチ
Wらしさを、と思ってユニットのモチーフとしてよく使われる六角形(サッカーボール的なあれですかね)を入れ込みつつ、わたしでも描けそうな悠介と享介のモチーフってことで、恒常カードのチェンジ後の帽子と眼鏡を添えました。

2.アオイアオイ(マイムマイム)
人生初の音MADです。機械に関してゴリラとしか言いようがないくらい無知なわたしなので、こちらも全部AviUtlで制作したのですが、それを言ったらフォロワーさんに「えっ」て言われました。なにやら音MADとかつくるのに特化した無料ソフトもあるらしいですね…!これを作るために2人のセリフを全部リストアップして眺めているときが一番愉悦でした。かわいい。

3.ALIVE Side.M
前回もやった硲さん乱入シリーズです。
ちょっと今回Growthゴリ押ししすぎたかなって反省はあるのですが、この動画をきっかけにGrowthに興味が湧いた、という感想も見かけたのでよかったかな、と!
是非Growthもよろしくお願いします!

4.担当紹介
尺との戦いでした。
録音していたときはこんなに長くなると思わず、VICTORY BELIEVERが終わっちゃう~!!!と必死に調整してました。駆け足になってしまいすみません、うまくまとまっているといいのですが…。
2人の魅力が伝わっていたらうれしいです!
蒼井兄弟についてもっと深く掘り下げている蒼井享介合作さんも是非合わせてご覧ください!(制作者さんは別の方です、勝手にリンク貼ってすみません…!)

5.似せようという(ry
友人と電話しているときにやった次郎ちゃんの物真似が案外好評だったのでやってみたのですが、自分で聞いてみたらそんなに似てない気がしたやつです。
次郎ちゃんPの皆さんごめんなさい。

6.生存本能テルキュリア
硲さん乱入シリーズその2。これ流行らせたい。
シンデレラの楽曲は全部は追えていないのですが、好みのものをいくつか聞くので、何か「超える」曲はないだろうか…と思っていたときに偶然これを聞いて、巻き込むことにしました。藍子ちゃんが好きです。

7.コトブキヤカフェでの(ry
仲良しの大学の後輩と一緒にコトブキヤカフェに行きまして、前回でネタにさせていただいたのもあって、フォルテッシモドリンクをネタにひとつ。もちろんWのドリンクも飲みました!こちらもすごくおいしかったです、カレーとあわせたらおいしいと思います!マンゴーラッシー!

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あと個人的にだいすきなヤドンのぬいぐるみでひとつ。本当にかわいかったんですよ…あれ人間をだめにするかわいさだよ…
本当はもうひとつ「展示されていたセカライの「Never end 『Opus』」のときの写真を見たわたし」っていうネタもあったんですが、アレ、その場にいないと面白くなかったやつだわ…って思ってやめました。いつか供養したりしなかったりするかもしれない。

8.新ドラスタ島
「どうしても新宝島したかった」などと供述しており。
すごくキャッチーなメロディで耳に残るので新宝島だいすきなんですよね…で、どことやろう…と思って考えて、人数ちょうどいいしドラスターズでやろう!と思い立った次第。コメントで「一人足りなくない?」と結構言われたのですが、誰だと思っていたのだろう…?とそわそわしています。

9.双子星のリフレイン
ネタに走ったので少し浄化しようと(おい)。
月影のリフレインでいつか何かMAD的なものを作りたかったのと、双子星のカードイラスト本当にだいすきなので、これで何かひとつ真面目に作りたかった…のですが、動画の中でも言ったとおり素材が全然なくてあれが限界でした。CMっぽくしたかったんですがあんまりそうならなかったなぁ。
そのあとのやつはノリです。マイムマイム作るときに、2人のセリフを全部リストアップしたのですが、それの中に「不完全燃焼ってやつだよね~」があったので、つい魔が差しました。焼きたかったんだ。
前回「ミネラル配布して」とコメントいただいたのでそれらもまとめて配布です。
どうぞお役立てください(役に立つとは言っていない)。

10.ロタティオン(SIDEM-315)
「何か平沢師匠の要素を入れたい」とある日の深夜突如思い立ち、今井フェイフェイ的なのを目指して替え歌を作りました。
エンドロールでも言っているとおり、千年女優がだいすきなので、曲はロタティオン。
これがなかなか難しくてですね、なるべく
・母音or音を揃えられるようにする(聞いてそれっぽくなればいいや)
・同じアイドルはなるべく複数回使わないようにする
という制約を自分に課して作ったのですが、ところどころ無理やりすぎて聞き返してみても「いやいや…」ってなることが多かったです。すみません。あ、でも「紗枝 凛 ネネ 輝子」は割と自信ある。

11.わたしあるある
だからEDがSideMじゃなくて炎陣だったんです、というこぼれ話。

12.SideMあるある
ビンゴイベ苦手マン!!!!!今日告知ですね!!!!!寸劇で予告してた享介上位なんだろ!?ビンゴなんだろ!?!?!?……腹をくくらねば…。

13.蒼井兄弟vsサッカーvs知恵の輪
何と戦ってもらうかすごい悩んだ気がします。一応(こじつけですが)補足すると
蒼井兄弟vsサッカー→サッカーはふたりにとって重要なファクターで、だいすきなものであると同時に、悠介の未来が絶たれたのもまたサッカーによるものである
蒼井兄弟vs知恵の輪→享介は特技が知恵の輪だけど、悠介は苦手そう
サッカーvs知恵の輪→完全に成り行き
ということで最終的にあのような図になります。無理矢理だな。

14.おいしいたこ焼き
何か焼きたかった。喜多日菜子合作さんと焼き合作さんを拝見して衝動的にやった。


「ちゃんと焼け」と怒られましたの、気持ちはよくわかるのですが!後ろに炎置いたら食べ物が炭になっちゃうかなって!思って!という言い訳です。
あと翔真さん、本当にだいすきなのでいつかPを名乗れるようにがんばりたいです。
わたしが担当Pになるんだよ!!!!!
華村翔真合作さんもとっても素敵なので是非よろしくお願いします!
(こちらも制作者さんはわたしではない別の方です)
ほんとに、華村翔真さんって、世界一かっこいいアイドルなんですよぉ…


それから、美術館焼きの先駆者様がいらっしゃって、またしてもネタ被り(しかもこれはちゃんと見ていれば避けられたやつ)をすみませんでした…!マキノンかわいいですよね…クールのアイドルたちの中でもすごく好きです。いつかインサイドエクステンドお迎えしたい…

15.AILVE Side.M
硲さん乱入シリーズです。「超える」曲を探していたときに「えっこれめっちゃ(315プロアイドルの名前が)あるじゃん…やるしか」と気づき、犯行に及んだ模様。Re:bornのこの「超えてゆく」のあとの突然三拍子になるとこだいすきなんですよね…!

16.everlasting note
この記事を書いた理由とも言える、これ。
何個か前の記事でも触れたとおり、わたしにとってG.Addictとは永遠であり背負っている業でもあり、何よりも大切な宝物みたいなユニットです。彼らとの思い出は何にも代えがたく、これからも唯一無二の存在であり続けるだろう…少し言葉が重過ぎるかなとも思いますが、本当にそのくらいだいすきなユニットです。
だから今まで、他作品とのクロスオーバー的なものって考えたことがなかったんです。本当に、一度も。グラール騎士団・G.Addictの楽曲としてしか考えられなかったんですね。でも、やっと最近――前の記事の寺島さんのワンマンからぼんやりと思っていたのですが、特に先日のKENPROCKのことが大きかったかもしれません――いい加減前を向くべきなのかもしれない、確かにもうあの時間は戻ってこないだろうけれど、あの時間を、この気持ちを、彼らへのありがとうを、受け止めた上で進みだそう。「その時まで一緒に行」くことは叶わなかったけれど、それなら彼らとの思い出を、一緒に未来に連れて行こう。やっとそう思えるようになりました。
前回で言うW.W.D.Ⅱとのマッシュアップ的な、真面目に作るMAD枠の曲をずっと悩んでいたときに、ふっとG.Addictを聞いて、「これかもしれない」と思いました。…思えました。過去だいすきだったG.Addictへの思いを、今だいすきなSideMに託す…って言うと言いすぎかもしれないのですが、少なからずそういう想いもあり。歌詞がすごくWにも通ずる部分があるなって思ったんです、一人称は違うけど。
「愛すべき明日はキミと僕らが選ぶんだ」これからも監督として、彼らの未来を共に歩んでいきたい、という願いをこめて。
だいすきなG.Addictの曲で、だいすきなWの魅力をもっと増幅させられるかもしれないっていう、正直完全に自己満足の作品です。でもWもG.Addictもどちらもすごく素敵なユニットなので、相乗効果でよくなっていたら嬉しいです(B'z並感)。
余談ですが、もちろんこれの音源の編集もAviUtlのみで行っていたので、何度か突然mp3をうまく読み込めなくなってエラーを吐きまくるAviUtlくんに悩まされました。結局wavの音源で読み込みなおして編集しなおしという二度手間…!己の耳だけを信じてやってるという脳筋編集野郎なので、つなぎが不自然だったら申し訳ねえ…。
これと前作のでんぱ組.inc×Altessimoのマッシュアップ、マイムマイム、双子星のリフレインに加えてもうひとつ新しい動画を加えたものを単品であげたので、そちらももしよければ是非あわせてご覧ください!

17.エンディング
本当はDRIVE A LIVEか1990にしようと思ったのですが、前述のとおり低い声に限界を感じたので、もう女性曲にしよう、大和亜季を宣伝するために炎陣にしよう、って決めました。純情Midnight伝説だいすきなんですよ~~~!!!みんなかっこいい中にかわいさが絶妙にあるのがすごい素敵だなって!思います!!!「歌い方寄せてる?」ってコメントがありましたが、自分としてはそんなに意識はしてなかったんですが、無意識のうちにもともとの音源に近い歌い方になっていた気はする。
総選挙も始まりましたね!!!!!是非大和亜季に清き一票を!よろしくお願いします!!!!!シンマスを!SSRを!!!わたしは全力で願っています!!!!!

 

と、いうわけで長くなりましたが蒼井兄弟合作セルフ反省会でした。
Wは素敵なユニットだぞってことが伝わっていたら…と思います。
ところでわたしの担当でまだ合作がないアイドルがいるのですが、姉Pの弟Pは作ってくれるのでしょうか…待ってます。誰も作らなくてこのまま麗さんのことがみんなに知ってもらえないのならそれは悔しいので作るかもしれません。リアルの余裕ができたらね…。
それではまたどこかで!蒼井兄弟(と大和亜季を)よろしくお願いします!

ありがとうございました!!!

動画をつくりました

 

ごきげんよう、こんばんは。
花粉の季節がやってきてしまいましたね。

早速ですが本題。この度、都築圭合作なるものを制作いたしました。
いわゆるアイマス一人合作シリーズの作品になります。

今まではこれに限らず動画系のものは見る専だったわたしなのですが、見ているうちに楽しそうだなぁ、こんな動画を通して担当のことをもっとたくさんの人に知ってもらえるなんて素敵だなぁ、と思って気づいたらつくっていました。

 

とはいえ、動画編集はほぼ初めてのことで、まずDLしたソフトをどう使うのかってところからのスタートでした。まだまだ初心者なのでどうぞお手柔らかに…まったり楽しんでいただけたらと思います。もしそれで都築さんのことをもっと知りたい!と思っていただけたなら本望でございます。

(埋めこめているだろうか)

 

以下、少しずつ各パートについての感想やら裏話やらを。

1.アイキャッチ
このイラスト、ちょっとだけ頑張って描きました。
都築さんといえば「音楽」だろう、ということで音楽記号を(半ば無理やり)ねじこんでみました。
都→音符♪
築→フェルマータ(たっぷりのばす、的な音楽記号です)
圭→五線譜の一番上の棒を消したもの
合→無理やりねじ込んだコーダ
作→八分休符
といった具合です。なんだか少しさみしかったので後からエルフェを足しました。

2.叩きつけてやれ!
わたしがよくプレイしているACG「ガンスリンガーストラトス3」にアルゴー・オードナーというキャラがいるのですが、一時期「硲さんに似すぎでは」と話題になったんですね。それで何か1ネタできないかなぁ、と思った次第です。
叩きつけてやれ!の音ネタは早坂美玲合作さんからいただきました。

3.最恐怪奇譚~戦慄のメロディ~
作っている途中で古論クリス合作さんがアップされまして、ネタがどっかぶりしていました。本当に申し訳ないんですがもうだいぶ後半まで作ってしまっていたこと、そして都築さんが出てる方を使いたくて肝試しではなくこれをそのまま使う形に。
この場を借りて改めて、すみませんでした!!!!!

4.担当紹介
がんばってすごくまじめにつくりました。
アイマス動画はSideMに限らず他のアイマスシリーズのPさんが多く見てくださるので、いい機会だし是非都築さんを知ってもらいたい、という思いをこめました。ちょっといろいろ喋りすぎてしまったかな、という気がしないでもないですが、魅力が伝わっていたらいいなぁと思います。最後ポエミーになりすぎた

5.こえにだしてよみたいにほんご1
にほんごじゃねーじゃん。
アトラクティブオルカ龍くんを見かけるたびつい口にしたくなってしまうんですよね。アトラクティブオルカ。関係ないですが最近「ドラゴンパンチ」ではなく「ドラゴンバンチ」だと気づきました。

6.SideMイントロクイズ1
監督要素を出したかった、などと供述しており
他に候補になっていた曲は
・∞ Possibilities→他パートで使った上、口では再現が非常に困難だったためボツ
・Legacy of Spirit→わたしP is レジェファンにつき、テンションが上がりすぎて気持ち悪かったためボツ
という感じです。

7.Echoes My Baby
本当にすみませんでした。
まだひよっこなんですが佐藤心担当なので、BMBB動画はかなり好きでいろいろ見ていたました。絶対BMBBは入れたいと思っていたのですが、こんな形でのネタになりました。恒常R+の麗さんの頭を使おうとしたら帽子があるせいかうまくはまらずに急遽画像を変更した、というどうでもいい裏話。

8.似せようという(ry 1
恥晒しコーナー!いやこの動画全部恥でできてるようなものでは
かのんさんPの皆さんの顔がもう見られない。もふPの友達に動画公開前に土下座した。エンドロールでまで非礼を重ねてしまった。腹を切る覚悟

9.似せようという(ry 2
本当に初めて聞いたときをほぼそのまま再現しました。こっちは自信ある。
八代さんばりに語彙力のないPなので本当にずっと「え…すごい…」って言ってました。その後一個前の記事(「音楽」と「世界」)を書いた次第です。

10.似せようという(ry 裁縫シリーズ
元ネタ(?)は藤居朋合作さんから。
セカライに参戦するにあたって制作した都築さんコート(ミニチュア版)の制作レポートです。なかなか自分でも満足の出来になりました。
北海道にも連れて行こうと思います。

11.SideMイントロクイズ2
FRAMEさんの曲は本当に元気がもらえるのでだいすきです。
先日あくのくんの誕生日にパンケーキ食べに行きました。
おいしかったです。

12.パセリ的なやつ
ハライチって表現がじわじわきた。確かに。
本家浅利七海合作さんのパセリ七海的なやつを意識しました。
これ考えてたとき相当眠かった記憶があります。

13.みんなでかこうえかきうた
わたしの貧弱な頭ではひらがなでえかきうたができなかったので、既存のえかきうたを借りて参りました。いいよね、絶望先生。冬馬役の寺島さんのえかきうたがすごい印象に残っています。それもうそのまんまじゃん

14.フォルテッシモ
ドカベンネタやるならこれだなぁってだいぶ最初に決めていたやつ。
虎牙道Pの皆さんから猛烈な謝罪をいただいてしまったけれど、全然気にしないでください…めっちゃ楽しみです。こがてっしもの絡みだいすき。

15.ユカダンボウ
せっかくならドカベンネタでたたみかけたかったのと、鷹城恭二合作さんでおなじみ「出来ることはないだろうか」をやりたかったのが噛み合ったのでこんな感じに。
床暖房つけずに寝そうってコメント、わかるわ。

16.浅草だから「花やしき」?
実はこの動画、年末あたりからネタを考え始めていた(作り出したのは3月から)ので、もともとはオリピ麗さんをネタに作った曲でした。しかし浅草がきてしまったので、これはもうこっちでやるしかないと浅草ネタに。浅草イベ本当にたのしかったです。イベ初日浅草めぐりしてからガチャしたけど爆死したんですよね…ははは…その点アスタリアは超優しかった…(享介4人とみのりさんがきた)

17.わたしあるある1
Pは語彙力がない。ただし益山さんのような例外もある。

18.わたしあるある2
Pはインドア派なので体力があまりない。ライブの際は別だ。

19.わたしあるある3
個人的な意見なんですが、ロン毛って、
①さらさら系(みのりさん、クリス)
②ふわっと系(翔真さん、都築さん)
③その他(それこそガンストでいう蘇芳司的な)
って三種類に大体分類できると思うんです。わたしは特に②に弱いです。
男女問わず二次元キャラのポニーテールが狂おしいほどに好きなのでみんなポニーテールのカードもっとください、お願いします。後生ですから。。。

20.カラ↑フル↓
クリスさんPの皆さんすみませんでした。いやこの中で鼻血出すならクリスさんかなって…あっみのりさんでもよかったか。
勢いで決めました。ベドラムは他になんにも浮かばなくてなんとなくです。
アイマス声優もたくさん出演しているロードオブヴァーミリオンをよろしくお願いします(ダイマ)。夏からは4になっちゃうので今いる使い魔の声を聞くなら今しかないですよ!!!!!

21.SideMイントロクイズ3
ピアノ習ってはいたんですがダメ音感でして、今回みたいな単音と単音の旋律ならまだ聞き取れるし弾けるんですが、これ以上となるともうダメって感じです。楽譜があればかろうじて…ですが楽譜読むのめっちゃ遅いし…。経験者の方にわかりやすくいうと「ペダル踏んで演奏」はできないかなってくらいです。長らくエレクトーンのほうを習っていたもので…(言い訳)。あとのイントロクイズ二曲も全部弾ければかっこよかったのですが。無念。

22.スペースカグラ
合作をやるからには有名どころなネタはおさえておきたかった。
すげえよケンは…コメントに不覚にもやられた。中の人ネタェ…(すきです)(オルフェンズだと昭弘・アルトランドくんがすき)
これの文字素材作ってるとき最も「わたし今何やってるんだろう…」ってなった。
就活しろ

23.こえにだしてよみたいにほんご2
これ。リーダーにしたときの「異なる土地、環境から生まれた者たちが集い、それぞれの音を奏で、やがて調和していく…僕たちを導いてくれた君に、この歌が届きますように。」とどっちにするかめちゃくちゃ悩んだんです。セカライ後の今だからこそ、この台詞も捨てがたかったんですが、土岐さんが最新SRの台詞を引用してくださったことが本当に嬉しかったのでそちらに。ありがとうございます…

24.あの山を越えて行け
どーーーーーーーしてもGrowthネタ入れたかったんや………
どの曲にしようかな、と考えて、昂輝のソロパートで狂おしいほどに好きな「あの山を越えて行け 自由の鳥よ」のあるルクレシアを使わせていただきました。これだけ言ってますが最推しは剣介です(あれ?)。
そういえばX Liedの感想まだ下書きに入れたままだ。早く書きます。

25.ドレミファ★メロディ
ノリと勢いだけで作りました。

25.W.W.A.Ⅱ~Altessimo 2人の物語~
実はもともと入れるつもりはありませんでした。
でも最後に何かひとつ、ドレミファからエンディングにいくわけには…と思い真面目なネタ…というかMAD的なものを作りたくて、曲を悩んでいたときにふっとシャッフル再生で聴こえてきたのがW.W.D.Ⅱでした。でんぱさんは人数も6人だし、最高に似合いそうなのはハイジョだな、とも思ったのですが、聞けば聞くほどアルテみがすごくて、これは…作るしかない、と。
掛け声のところ…非常に悩んだのですが、思いつきで入れたOpusのCメロが思っていた以上にマッチしたのでそのまま採用。マッシュアップと言っていただけて大変恐縮なのですが、あれ再生速度と音量以外何もいじってません。すごい。そのせいで一箇所すごい聞き苦しい音になっている(ひとりだけじゃ見えない景色が~のところ)のがアレなのですが…!すみませぬ。作っていてもとっても楽しいパートでした。一番手間もかかったところだったんじゃないでしょうか。
ただ、いろいろとやり残したことやらもあるので、いずれ就活が落ち着いたらリベンジしたいです。そしたら単品であげようかな、と思います。

 

といった感じで蛇足感がすごいですが全パート解説でした。
作っていてとってもとっても楽しかったです。
蒼井兄弟合作と麗さん合作、九十九一希合作はまだかしら
どうか都築さんと麗さん、Altessimoと315プロダクションの未来に幸多からんことを。

ありがとうございました!!!

「音楽」と「世界」

ごきげんよう、こんばんは。
本当に書きたいことを書きたいときに書くスタイルが確立しつつある(物は言いよう)。

 

さて、今回筆をとったのは他でもない、担当のソロ曲の試聴について思ったことを覚え書きするためです。Twitterで発散したのだけど、流れてしまうのが少しさみしいなと思い、そういえばそんなときのためにここのブログ作ったっけ、って思い出した。

今回お話する「担当」とは、SideMの担当のことである。
315プロダクションに入社し、現在わたしはWとAltessimoの担当Pをさせていただいています。まだまだ新人へっぽこPながら、先日の浅草絢爛歌謡祭では無事上位入賞を果たし、念願の名前入りプロデュース実績称号をゲットしたぱかP。めちゃめちゃ嬉しかった。なんだかんだ都築さんとのご縁が一番多く恵まれたのもあって、担当の中でも思い入れが一番強いのが都築さんだったんです。これでやっと都築さんの担当Pだって胸を張って言えるな、と思った。

そしてセカンドライブ。縁あって1日目は現地に行くことが出来たのだけど、もう本当に、あの時あの場所で、Altessimoの初めての大舞台をこの目で見られたことは本当に幸せなことだったと思う。もちろんLVの2日目も315で、Wはすごくキラキラしてた。担当の2ユニットに限らず、315プロのみんなはすごく輝いていて、間違いなくわたしの人生で最も315な二日間だった。一週間以上経ってやっと少しずつ落ち着いてきたのだけど。まだ落ち着いてない時、彼らのさらなる活躍に思いを馳せている時(14日)に事件は起きた。

いやソロ試聴今来るか。今か。そうか北斗くんの誕生日か。

 

いやほんとに。セカライの余韻の中では破壊力マシマシすぎた。
セカライ前に来なかったのは「セカライでは歌わないよ宣言」であると同時に運営様のお慈悲であったに違いない。間違いなくこれセカライ前に来てたら生きて幕張から帰れなかった自信がある(?)。

 

というわけで本題。試聴を聞いて感じた徒然なること。

まず最初のチューニングのような音。そこまではよかった。そこから。
こんなに速い曲だとは思わなかった。今までずっと都築さんってまったりしたイメージがあったから、つい曲もゆったりしたテンポの曲だとばかり思っていて、まさかEchoes My Noteより速いこんな疾走感溢れる曲が来るとは本当に思っていなくて、まずめちゃくちゃびっくりした。中の人である土岐さんも仰っていたけれど、まさに「そう来たか~~~!!!」って感じ。
彼にとって世界はこんなにもドラマチックに見えていて聴こえていて、そのことを「音楽」を通して感じられたこと・気づけたことがすごく嬉しい。それってすごいことじゃない…?言ってしまえば彼らは二次元の住人で、直接会ったりはできない存在だ。作品世界のなかで、その作品の言葉を通して人となりが語られて、形作られていく。それが普通だと思っていたし、多分普通の作品なんだろうと思う。でも彼らはアイドルだから、歌をステージを通してこちらの世界に語りかけることができる。

彼にとっての世界をこうして音を通して感じられることに「都築圭はアイドルで表現者なんだ」と改めて痛感させられた。アイドルマスターってすごい。声優さんってすごい。

 

サビまではどこか哀愁漂うメロディが続く。音楽的にいうなら短調ってやつなんだろうな(ヤマハ音楽教室で学んだ知識はどこへ弾け飛んでしまったんだろう)。

これまたセカライ後に聞いたのが効いた(ギャグではない)のかもしれない、どちらかというと麗さんを見守る方にいることが多かったように思う都築さんだけれど、彼もまたすごく苦しんでいたわけだ。セカライでの「Opus」は本当に見ているこちらまで涙が止まらなくなるくらい苦しかった。そんな彼の苦しみが伝わってくるAメロ、Bメロ。

 

そしてサビ。浅草で明らかになったお父様や「(麗さんの言葉を借りると)親友」、そして「伝説の歌姫」との別れ。
自らの求める「音楽」を失ってしまった彼が「見つけた世界」。
それはきっとアイドルとして生きる道であり、315プロダクションで出会ったたくさんの人たちとの日々、そして神楽麗・Altessimoのことなんだろうなぁと。
それこそ今までの世界がReverse(Rebirthかもしれない)するほどの強烈な出会い…(ここで「Opus」最後の2人を思い返して泣き崩れるぱかP)

 

「日々湧き上がる音の泉を、僕はあといくつこの世界に留められるのかな。」

 テンポに関してに少し戻るけども、聞いていてこのフレーズを思い出した。まず彼の中にまた「留めたい」と思えるほどの音の泉が湧き上がってくるようになったということ、そしてそれをどれだけ留められるだろうという彼の不安と期待が曲の疾走感にも表れているように思う。

 

正直な話。麗さんのオリピがあってから、少し不安だった。「Opus」では「一人じゃ未完成な音楽」だった2人だけれど、麗さんは「My Note」をしっかりひとりでも奏でられるようになっていて。でもじゃあ都築さんはどうなんだろう、ってすごくすごく不安だったんです。仙台で麗さんが「都築さんは一緒じゃないのか…さ、寂しくなどない!」って言ってくれることにどこか安心していたし、「やっぱり2人のAltessimoが好きだから」って言い訳して逃げていたのだけれど、すごく失礼な話だった。都築圭はとっくに、神楽麗と出会ったときに新しい世界を見つけていたんだね。

もちろん出会った時点ではまだ未完成ではあったんだろうけど、でもそこから彼の、彼らの「音楽」はまた鳴り始めた。そして今回のオリピでそれぞれがまた「自分の音楽」を取り戻して、奏でられるようになった。もう彼らはひとりでも立派なアイドルで表現者だ。でも2人でならもっと高みに行ける。これがAltessimoの形なんだ。そんなことにまで気づかせてもらえたソロだった。本当に都築さんにソロ曲をありがとうございます。世界に感謝したい。まぁまだハーフサイズなんだけどね。発売4月なんだけどね。待てない。

そんなことを言っている間に今週末には空くんと昂輝のソロが出てしまうし、明日からアスタリアイベだ。心と体力が果たしてもつのか…次回作にご期待ください。

 

多分恐らくフルが出たらまた何かしら言及するかもしれない…?前回から触れたかった具体と抽象の話はまた何かしらの機会に…とりあえず明日からのイベントの準備してきます、待ってろ悠介!ちゃお!

「君」という言葉

ごきげんよう、こんばんは。

本当にブログが不得手なのがバレる。継続して何か文章を書くことがこんなにも苦手だとは…。本当はCORONAの発売のときに途中まで記事を書いていたのだけど、結局着地点がわからず非公開のまま数ヶ月熟成させてしまった結果、月編が発売しました。

 

というわけで、
Growth「CORONA」「月影のリフレイン」発売おめでとうございます!

 

~ここから、前したためていた文そのまま~
フォロワーさんが「ぐろーすに宇宙旅行に誘われてそのまま星になって風に吹かれるCDです」と仰っていたのですが、なかなか的を射ているのでは…という感じの疾走感溢れる一曲でした。
~ここまで~

そんなこんなで月影のリフレインも発売されましたね。ついに花鳥風月シリーズ完結。おめでとうございます!!!!
年明けには新しいソロのシリーズも待っているとのことで、まだまだ期待させてくれるGrowthよ…これからも応援してますね。
さて前述の通りCORONAのときにも記事にしようとしていたのだけど、ここ最近Growthを聞いていると思うことがある。

「Growthの歌う『君』とはいったい誰のことなんだろう」。

そんなもん曲によって違って当たり前じゃろ!というツッコミが入るのはわかるし自分でも入れた。けれど、「命は流れ(FLOW AWAY) 彼方に羽ばたいて(不死鳥のネビュラ) 光と踊り(CORONA) やがて帰り着いた(月影のリフレイン)」と四曲は何かしらで繋がっているはず、この花鳥風月シリーズはただ自然の美しさを歌っただけなのだろうか。

 

まずは花から考えてみる。
「FLOW  AWAY」を聞いたときには「君」はアーティストの歌における二人称、というありきたりな受け取り方しかできなかった。一般的な楽曲で歌われる、一般的な「君」の使われ方だ。一応は彼らはアイドルなので、そこでいう「君」はファンにあたるんだろうか?「不特定多数のこの曲を聞いてくれているあなた」をさす言葉であるように思えた。
またはこの曲をひとつの物語としたとき、Growth(なんだろうか、この曲には一人称がない)から見た相手となる人のことをさして「君」が使われているのであって、特定の誰かをさす言葉ではないのだろうな、というのが花を聞いたときの感想だった。

 

続いて鳥。
と思ったけれど、この曲には「君」という言葉は出てこない。タイトルにも出てくる不死鳥をテーマにした物語のような一曲に仕上がっている。だからだろうか、ここまではGrowthの歌う「君」はいわゆるポップスの「君」と同義だろうと思って聞いていたのだ。

 

君がそばにいることで 僕らが 今 解り合える 心の音は

呟くような  小さな波で 結んだ指 繋いだメロディ

何も残らなくたっていいから

ただ 君と声を重ね 歌うよ

この光景を抱きしめていたい

どこにいても 信じ合いたい

今回このCORONAでは、というか特にここのCメロの歌詞を見ていると、聴いている人であると同時にグループのメンバーのことなんじゃないか?って使い方が多かったように思う。もちろん聞いているファンのことだろうとも思ったし思うのだけれど、「聞いている人もGrowthを作り上げる粒子(※二番Aメロ剣介パートから)のひとつである」「そしてメンバー自身がGrowthをだいすきで、誰よりも衛の作る歌のファンである」ということでもあるのかなぁ、とか考えていた。~CORONAの歌詞引用からここまで月発売前の文章~

つまりはここから「君」は聞き手をさす言葉から、曲の作り手である衛がメンバーにあてた言葉でもあるのではないか、という捉え方が生まれてきたのではないか、と推測する。

世界が滅びても 君を探すから

魂に いつまでも 愛は輝いて

ルナ 明日へ さあ 讃えよう

 そして月だ。月が発売されてからというもの、友人との感想を言い合う会(不定期開催)では「衛はかぐや姫なのではないか???」というフレーズが何度も何度も繰り返し出てきた。もう「か」って打ったらかぐや姫が予測変換の一番最初に出てくるくらいには、一生分くらいかぐや姫って言葉を使った。

CORONAでは「ファンはもちろん、メンバーを含むGrowthというグループを見守っていてくれる存在」のことだと(個人的に)感じていた「君」は、月影のリフレインではよりキャラクターに寄り添った言葉になったように思う。特典の缶バッジも月は衛だし、試聴版のMVもどこか物悲しいピアノソロから、儚げな衛のイラストと共に「最期に見えた月夜に 誓いを立てた 引き裂かれても フィリアは君のほうへ」と始まり、いろんな人が言っていたけれど「衛がどこかにいなくなってしまうのではないか?」という雰囲気に溢れていた。
でもフルを聞けばそんなことはなくて、最初のフレーズもネガティブな言葉ではなくて未来に託す願いだ、ということはわかる…(捉え方によってはむしろ悲劇なのかもしれないが)。

 

同じ言葉がこんなに違って聴こえるってすごい。でもこれ、逆に月が発売された今なら「FLOW AWAYにおける『君』もまた、衛がメンバーにあてた言葉なのかもしれない」と見ることも出来るし、逆に月の「君」だって聞き手をさす「君」ととることだってできる。さて、だんだん着地点がわからなくなってきた。

個人的に(って改めて言うまでもなくこの記事の内容はすべて個人の主観に基づいて書かれているが)この花鳥風月シリーズは、花から鳥、風、月へと巡ってまた花に戻る、巡り続ける物語なのかなあと思っている。特典の衛の言葉を借りると「旅の仕方」が四曲それぞれで違って、一人称も二人称も違ってしかるべきなのかもしれない。自分でツッコミ入れた時点で気づくべきだったんだろうけれど、これ考えたところで考えるな感じろっていうのが正解だわ。ここまで必死に考えてきたことはなんだったんだ。考察とかそんなもんではなくただの感想文ですが、眠らせておくのもなんか寂しかったのでしれっとあげておく。
そんなわけで次回、具体と抽象の話。続くかもしれないし続かないかもしれない。

恥ずかしくなったらまた非公開にするか、何かしら書き足すかもしれない。ちゃお。

思い出とこれから

 

ごきげんよう、こんばんは。
気づけば8月ももう半ばにさしかかっているという事実に震え上がっている今日この頃です。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

せっかくブログを作ったことだし何か書きたいなぁ、と思う反面、ワーッとまとまった文章を書くのがとても苦手(前回の記事も後半にさしかかるにつれどんどん雑な文になっている、本当に雑)なので、筆がノッてる時じゃないとなかなかまとまりのある文章にならない。それから、個人的に「まだあまり詳しくないもの」「好きになって日の浅いもの」について自分ごときが語るのは少し気が引けてしまって、あまり積極的にはしないのだけど、それでもいろいろと思うところがあったのでひとつ、筆をとってみようと思う。

今日考えたこと、それは「声優とアイドルとユニットのありかた」という話です。

 

今朝、とある国民的アイドルグループの解散が発表されたそうで。昨日コミケに参加していたわたしは三度寝からの朝寝坊をかまし、後からニュースやらなんやらで見かけて知った。昨晩からなんとなく話題になっていた気がするのだけど、正直眠くてあまり覚えていない。
別に名前を伏せることもないのだけど、わたしは彼らに関して、本当に「国民的アイドルグループ」という程度の知識しかない。よくメディアに出てくるマルチなアイドル。あまりアイドルに明るくないわたしでも存在と、メンバーひとりひとりのなんとなくのパーソナリティは知っている。そんな人たちだ。彼らについて話している人は、特に今日はたくさんいるだろうから、彼らの記事を探している人の検索候補には出てこないように、少し話題の違うここでは名前を出さないことにします。

さて、この「国民的アイドルグループの解散」ということなのだけど、本当にこれは国民的一大事なわけで、やはり彼らのもつ影響力というものは一国のメディアを揺るがすほどの絶大なものなわけだ。それだけのカリスマ的人気を持ち、様々なものを犠牲にしながら、様々なものと戦いながら、様々な人々に愛されてきた彼ら。たくさんの人に幸せを届けられる存在は、その実すごくたくさんの努力と苦労の上に成り立つものなのだなぁと思うと、本当に彼らはすごい人たちだったのだなぁ、と、一般人(?)のわたしでも思う。
これからは「彼ら」ではなく「彼」になる。この感覚が少しだけ、かつてわたしが大好きだった、そして今も大好きなユニットに似ている気がして、こんなことを書いている。

そのユニットは「G.Addict」という。(唐突)

 

G.Addict。ランティスという会社の創立10周年を記念してつくられた「グラール騎士団」という作品のメインキャラのキャスト4人、梶裕貴阿部敦寺島拓篤、堀江一眞のユニットだ。2009年の夏に発足し、2枚のシングル、ミニアルバムとアルバムを1枚ずつ発売。ランティスから歌を出している男性声優が出演するライブ、「Original Entertainment Paradise」略しておれパラにも二度参加。2011年には最初で最後の(本当は最後の、とつけたくはないのだけど)ワンマンライブ「Live Sign of Addiction'11」を品川ステラボールにて行った。
そのワンマンライブのDVD発売を最後に、解散することもなく事実上の活動停止となった、わたしにとって、人生で一番だいすきなユニットだ。

 

本当はこんな話、いますることではないと思っているし、他の「ユニット」「グループ」の解散をきっかけにまたこのことを思い出すなんて、正直あまり良いこととは思えない。
でも、これを機に今一度、自分の中の「彼ら」と向き合ってみたいと思った。思ってしまった。

音沙汰がなくなってもう5年が経つ。まだ5年、とはさすがにもう言えなくなった。もう5年。長いようであっという間だった。

 

きっかけはメンバーのうち3人を知っていて、興味が湧いたからだった。
最初に聞いたのは4人全員で歌っている最初の曲「signal」と、その一人だけ知らなかった人―結局その人がメンバーの中で一番好きになるのだけど―阿部敦さんのソロ曲「断罪のShadow」だった。
まず曲に惹かれた。そしてとにかく、4人の声と、性格と…ぜんぶ、バランスがよかった。あの4人だから、好きだった。
もともとは声優として、個人で活動している彼らだけれど、G.Addictとしてユニットをしている姿は、ひとりひとりが表現者としてだいすきだった。
全部過去形にしてしまうくせがすっかりついてしまったけれど、今ももちろんだいすきだ。彼らを追いかけた時間、彼らと共にあった時間は、これまでもこれからもわたしにとって宝物のような時間だ。きっともう、彼らを超えるユニットは現れないと真剣に今も思っているくらいには。

 

そんな彼らだが、DVDが発売されしばらくして(もっと前だったかもしれない)、メンバーの内の2人のソロでの歌手デビューが発表された。
もちろん嬉しかった。4人とも大好きだから。もちろん2人の歌も大好きだから。
でも彼らが事実上活動停止になってから、「G.Addictは2人のソロのための踏み台にされたんだ」と言っている人がいるのを見かけた。
未だにこれがどうしても忘れられなくて、すごく悔しかった。
なんであの4人のキラキラしてた時間にそんなことを言うんだろう。なんで喜べないのかな、って思ってしまった。
少なからず残りの2人は?って気持ちもわからなくはなかった(わたしの推しもそちら側でしたし)けど、でも踏み台なんて、そんな言い方。
あの4人じゃなきゃG.AddictはG.Addictにはならなかったと思うし、あの4人でいた時間があったから2人がソロデビューできたのだとしたら、それはとても嬉しいことじゃないか。

…でも、それからしばらく。おれパラのホストが代替わりをした。あの時はさすがに戸惑った。未だにあれから国技館には行けていないままだ。
わたしも大概、2人のソロデビューを受け止められていなかったのかもしれない。

「彼ら」はもう、「彼」になっていたのだ。

 

声優のユニットって、こういう可能性を常に孕んでいるものなのだと思う。あくまでもともとは個々がひとりの声優なのだから。
そのユニットが一番メインの仕事というわけではないのだから、プロジェクトの終了と共にいずれ解散なり、活動休止なりが待っている。今わたしがだいすきな、彼らに届く可能性すら秘めたGrowthだって、sideMの彼らだって。考えたくはないけれど、いずれ終わりは来る。
その「どう足掻いてもやってくる終わり」をどれだけ遠ざけられるのか。これがファンにできることなのかなぁ、とぼんやり考えている。もちろんそれでもどうしようもないこともあるのだけれど…でもやっぱりファンが待ち望んでいれば。そう信じて今日も推し事をしている次第。
それに、ユニットが解散しても、個々の彼らには会える。どんどん表現者として成長していく彼らひとりひとりには会える。いつかまた、彼らが顔を合わせたときに笑い合えるように。わたしたちの方も彼らとの時間を、たくさんの思い出、出会いを。大切にしていきたいなと、そう祈った。

 

余談だけども、先日フォロワーさんに誘われて寺島さんのワンマンに行った。
寺島さんのソロの舞台に行くのは初めてだった。すごくすごく緊張したし、受け入れられるかなって何度も思った。
でもそんな過去にしがみついていたわたしの不安なんて簡単に吹き飛ばしてしまうくらい素敵なステージだった。国際フォーラムのデカい「秘密基地」を、彼はひとりあれだけ沸かせるくらいになっていて。ステージを見つめる人の瞳はキラキラしていた。
彼は間違いなく大きくなっていたけれど、でもあの頃と同じ「寺島さん」だったのだ。

それを見てやっと何かふっきれた。ひとりでも彼らは立派な表現者で、それはあの時も今も変わらないし、もっと成長していくのだろう。

これからの4人のますますの活躍を、心から応援している次第であります。

 

途中から着地点が迷子になってしまって、どうしめればいいのかわからなくなってしまった。まとまったかしら。
またそのうち加筆訂正するかもしれない(言い訳)けど、今日はこのへんで。ちゃお。

早速。

 

ごきげんよう。こんばんは。
早速ですが一発目、ここ最近の思うところを徒然なるままに綴ってみます。

どうでもいいですが改行の仕方がわかりました。tumblrと一緒なんですね。

 

つい昨晩、Growthの新曲のMV(と言っていいのだろうか二次元アイドル)が公開されました。
花鳥風月シリーズの第三弾・風ですね。タイトルが「CORONA」って聞いたときは、はてどんな風なのだろうと思ったものですが、いざ試聴してみたらまぁ…びっくりさせられました。ここから先はガンガンネタバレというか内容に触れていくのでまだ聞いてないこんなとこで知りたくないって方はここで読むのを止めて一度動画見てみてくださいね。

youtu.be

ちゃんと埋め込めているだろうか。

 

これほんと昨晩から同じことお前何回言うんだよって思われた方はすみませんって感じなんですけれど、最初静かに始まって、ほうこうくるか…と思った瞬間のテクノなイントロがブワッ!と始まった瞬間鳥肌が立ちました。なんだこれは。

曲調としてはRe:bornとかに近いのかなぁ、と思ったのだけれど、違う…今までのGrowthの楽曲と比べてすごく速い(速く聴こえる?)曲で、曲調も花、鳥の二曲の荘厳な感じからすると非常に軽やかな、まさに風のような曲。

でも正直初めて聞いたとき戸惑いました。なんかテンションが今までと突然違って聴こえて、良くも悪くも「Growthっぽくない!」とか思っちゃったんですね。でも節々のメロディラインは間違いなくGrowthのもの(じょんさんが作られた音!って感じのニュアンス、伝われ)で、昨晩はずっとこの「GrowthなんだけどGrowthっぽくない気がする」みたいな不思議な感覚と戦っていた。そしてひたすら歌詞を聞き取っていた。
でも違ってた(ダブルミーニング)。

 

寝て起きて、一晩してから改めて朝起きて一発目目覚まし代わりに聞いてみたんです。
そしたらもうめっちゃGrowthだった。めっちゃ(語彙力の欠如)。

まさに「無限の宇宙の風」を彼らなりに歌い上げた曲なのだなぁと体に染み渡っていく気がしました。わたしは詩人か。

昨晩のは多分、これまでの「Growthなら風というテーマをこう表現するのではなかろうか」という想像と違っていたからなのかなぁ、と思います。

 

昼ごろじょんさんが「起承転結で言うところの転にあたる曲です」と仰っていたのですが、まさに転です。そういう意味ではRe:bornに近いような云々というのもあながち間違っていないのかもしれない。最初のシリーズ四巻も起承転結のイメージを少ししていてなんちゃらみたいな話をじょんさんがツキフェスパンフか何かで仰っていたと思うので…

というわけで曲調についての話でした。長くなった。

 

でもまだ書く。続いて歌詞の話を少し。

前作「不死鳥のネビュラ」に続いてコズミックな感じの単語が多く使われていましたね。
タイトルからして宇宙な感じなんだろうなぁ~と思ってたらまさにコズミック。


歌詞にもあったし、中の方々も言っていたけれど「無限の宇宙の風」というテーマなようで。
MVがあったから視覚的にも伝わってきた部分はあると思うけれど、曲調も歌詞もすごく、吹き荒れる太陽風を感じました(こなみかん)。
後ろでリズムをとってる音がまたすごくはやしたててくる感じ。
Bメロの、4人がどんどんバトンタッチしていくところも好きです。
そしてサビ

「まだ どこにもなくて ここにあるもの それは僕らの奇跡なんだ ずっと ずっと」

これ、すごくGrowthだなって、すごく思ったんです…
まだどこにもない=まだ「理想の4人」にはなれていないけれど
ここにあるもの=その理想へはこの4人で近づいていくんだ
ってことなのかな…?とか考えたりしました。
この4人が出会ったこと、そしてこの4人が一緒に歌っていること。それは僕らの奇跡なんだ。
すごい尊くないですか…無理…ってずっと言ってました。つらい。

 

わたし昔から4人ユニットに弱い病に罹っているんですね。
4人ユニットって、声のバランスがすごく難しいと思うんです、しかもこんなにハモるユニットだし…
この4人だからGrowthはGrowthたりえるのだなぁと思うと運命論を信じたくもなりますね。何だ突然。
彼らがユニットとして歌っているこの世界に感謝したい(?)
本当に奇跡みたいなことじゃないですか。この4人が出会って歌ってるって。語彙が死んだ。
4人組ユニットの話はまたいつかすることにしますね。

すごい個人的な話をしますと、やっぱり昂輝の歌い方の土岐さんの声がめちゃくちゃ好きだなって感じました。

 

と、これハーフサイズでこんだけ騒いじゃったらフルきたらどうなるんだろう。
大騒ぎするか「尊い」しか言えなくなるかな気がする。
発売が待ち遠しいです。8月26日。なぜツキプロは金曜日発売なのかしら。

 

ではではこのへんで。ちゃお。