ごきげんよう

物静かな秋の夜に

あまり明るくない近況報告です

 

ごきげんよう、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
昨日昼寝していたら腕を二箇所、蚊に刺されて今日めちゃくちゃ腫れてしまったわたしです。しょんぼりしています。

 

働き出してからというもの、ブログをしたためる暇はおろか、Twitterですらいたりいなかったりという状態で、いわゆる社畜というものの仲間入りを果たせたのかなぁなんて思っていたんですが、最近どうも笑えなくなってきてしまいました。
つきましては、あまり明るい内容ではないですが、自分用の覚書として、近況報告をつらつらと綴っていこうと思います。
感情的になって文章がぐちゃぐちゃになっているかもしれないんですけど、まぁちらしの裏みたいなものなので、そのくらいのテンションで覗いていただけたらと思います。

 

4月から社会人になって、無知なりにがむしゃらに頑張って来た…つもりです。

一週間毎日終電帰り!とかの時もありましたけど、やりがいもあって、先輩たちも優しいし、すごく恵まれた職場で働かせてもらっています。
しかしどうも8月の終わり頃から体の調子がおかしくなり始め、ものを食べるとすぐにおなかを壊すようになりました。内科に罹った結果、「過敏性腸症候群ですね(あと過換気症候群だと思います、とも言われました)」と診断されまして。
出していただいた薬を飲んでいるうちに、そちらは改善されていきました。いまだにたまに再発しますけれど。

あと同じ時にお医者さんに「あとひどい貧血なので、それは絶対治したほうがいいです」と言われ、貧血を治すための薬を処方されたりもしています。

 

そんな感じで体の不調をやりすごしていたんですが、同じ8月の終わり頃からどんどん精神的にもおかしくなってきて、「どうして自分は全然役に立てないんだろう」「他の人のほうがもっとがんばっているのに、この程度で潰れそうになってしまうなんて自分は頑張りが足りないんだ」と勝手に思い込んで、毎日毎日「こんな役に立てない自分なんていらないだろうな、とっとと消えてなくなってしまいたいな」と思うようになりました。
先輩たちは別にそんな風に言って来たりはしていないし、極論わたしの思い込みなのですが、どうしてもそういう考えから逃げられずに、自分で自分を追い込んで毎日つらくなっていました。

先にも話した通り、わたしは職場にもすごく恵まれている(といってもまぁ今話題の裁量労働制なので残業代は出ないし、毎日終電になるほど働いても給料は雀の涙ほどしか増えませんけれど)し、家庭もいわゆる「普通の」一般的な家庭で、それってとてもありがたいことなのだなぁ、ということを最近になって強く感じるようになってきました。と、同時に「どうしてこんな素敵な両親に育てられたはずの娘がこんなダメ人間なんだろう」というコンプレックスがどうしても拭えなくて、「どうすれば人並みになれるんだろう」ともがき続けて苦しくなっていました。

最初は「わたしの頑張りが足りないから」と思っていた(今も若干思っています)し、もっとがんばらなくちゃ、と思っていたので、「最近頑張りすぎじゃない?」「一回休んだほうがいいよ」と周りの人に言われるまで、自分がそんなに切羽詰まった状態になっているとは思っていませんでした。「まだ楽しい時には笑えるし、わたしは大丈夫だろう」って思っていたんですね。

それからもそれまでも、なるべく家族や職場の人には「いつも通りの自分」でいるように、"何事もないように見える"ように一生懸命振舞っていたんですが、ある日親友と話していて、なんでもないことがきっかけで自分の感情に制御が効かなくなって大爆発しました。涙がとめどなく流れて来て、何が悲しいのか、自分が何をしたいのか、何を考えればいいのか、何もかもがわからない。ただただ悲しくて、無力感が凄まじくて、何もしたくない、って気持ちでいっぱいになりました。
今思い返してみても、ああ、あの子に迷惑をかけてしまったなぁ、という後悔と、あのとき何も言わずにただ横でいつも通りにいてくれてありがとう、という気持ちがいっぱいなのですが、その友人(は同い年で同じタイミングで社会人になりました)に「同じ新卒だからこそ、今までは辞めてって簡単には言えなかったけど、もう嫌だよ、これ以上おかしくなるあんたを見たくない」とはっきり言われました。

それがあったのが土曜日で、次の火曜日には仕事が終わって家に着いた途端、笑いと涙が同時に出て来て止まらなくて、呼吸がおかしくなるほど笑いながら泣きました。自分でも、自分が自分じゃなくなっていくってこういうことなんだなぁ、と恐ろしさを感じながら、止まらない涙と、嗚咽でおかしくなった笑い声をあげ続ける自分を、ぼーっと眺めていました。それを見た父が尋常ではないと気づいて話を聞いてくれ、ようやく家族にもわたしの現状が伝わった次第です。

ちょうどこの少し前くらいから、どんどん集中力や、何かを決断することにこれまでと比べ物にならないほど凄まじくエネルギーを使うようになってしまい、少しずつ「これっておかしいのかもしれない」「自分が自分じゃなくなっていっている気がする」と思うようになり、「これ以上周りの人に迷惑をかけるようじゃだめだなぁ」と、友人の紹介もあってついに心療内科に行ってみることにしました。

 

心療内科の先生はやさしかったです。
わたしの現状を聞いて、「自分で自分を追い込みすぎです」「自分の気持ちのことに一番寄り添ってあげられるのは自分だけなんですから、もう少し自分のことを認めてあげてください」と言われました。
人には元来生まれ持った性格ってものがありますけれど、真面目でつい自分のことを責めがちな人はこういうタイプの気持ちのこじらせ方をしやすいみたいです。自分としては、「わたしが真面目?そんなわけないのになぁ」と思ってしまったんですけれど、そんなものらしいです。うーん。
明確な病名だとか症状については言われなかったのですが、薬を飲みながら環境や、考え方を改善していきましょう、となったのがついこのあいだの金曜日のことです。

同時に今、ゆっくりとですが転職するための準備を始めていて、それがうまくいけば、多分少しはいろいろマシになるかなぁ、なんてぼんやり思っています。
新卒なのに半年で辞めてしまっていいのかな、とかそういうことも考えていたせいで、なかなか始める勇気がなかったのですが、周りには「体を壊すくらいならとっとと転職しなさい、体が人間第一なんだから」と諭され、それもそうだなぁとゆったり転職の準備をしています。とはいえ現職はまだ辞めていないので、転職がうまくいかなかったらどうしようかなぁ、一度休職でもしようかなぁ、なんて思ったり。でも弊社、いまとてつもなく忙しいので、わたしのような無能新人ひとりでもいなくなると大変そうなので、うーん。むずかしいですね。

 

と、長々とわかりづらく綴って来ましたが近況です。
あまり元気にではありませんが、毎日楽しいことは楽しいと思えるだけの心とともに生きています。これからはもう少しポジティブな生き方ができるようにがんばっていきたいです!また何か動きがあったら、書きにきてしまうかもしれないけれど許してください。

 

ではでは。ちゃお。