ごきげんよう

物静かな秋の夜に

孤高の王と至高の音

 

ごきげんよう

ちょっと忙しくてわたわたしていましたが、やっと筆をとれました。
ついこの間サードアニバについて書いたばかりなのですが、いや、そんな時だからこそ、今回のイベントストーリーについてどうしても触れたくなったので書きます。感想というか都築さん語りになってしまっているかもしれないですが、ブログだし好きなことを好きなだけ好きなように書きます。

アニバについて詳しくはひとつ前の記事をご覧ください!
神CDなので全人類に聞いてほしい

以下、イベントストーリー・雑誌増刊号のネタバレがあります。

 

モバゲー版SideMで現在好評開催中の「Guardians of Sanctuary〜古き森の盟約〜」。

1年ぶりの都築さん上位ということで、予告が来てからというものそれはもうワックワクしておりました。本当に1月上位の男ですね都築さん

ちょうどアニバ発売日から開催というタイミングでのイベントなわけですが、これがまた凄まじいストーリーだった……。

TRPG原作の舞台に出演ということで…まさかの人外ですよ。
よく妖精では?という扱いをされる都築さんが、まさか本当にエルフになる日が来ようとは。
がっつり演技をしているSRは音楽教員ぶりですし、舞台のお仕事は初めて…!?(勘違いしてたらすみません)と楽しみでたまりませんでした。2017年、たくさんの経験を積んできた彼が果たしてどんな演技を見せてくれるのかと。

 

そして何より久々のTHE 虎牙道のみなさまとの共演!

アルテPは(みんながみんなそうとは限らないと思うんですけども)SL同期である虎牙道とは浅からぬ縁を感じていると思うんです。少なくとも自分はそう。戦国映画村でもSLのドラマパートでも、とってもお世話になりまして……タケルくんと麗さんはクリスマスでも、漣くんとはWDでもご一緒したりして………チャ王事件かわいかったですね……あとフォルテッシモ(小声)

勝手にすごく素敵な同期だなって思っています。もちろん厳密にはF-LAGSとLegenders以外はみんな同期だと思う(し旗レジェだって少し遅かっただけで、みんな同じ315プロの仲間だと思っている)んですが!

虎牙道のみなさまは、都築さんのちょっと不思議なところをけして否定せず、受け入れた上で普通に接してくれるんですよね。もちろん虎牙道に限らず315プロはみんなそういう人たちではあるのだけど、虎牙道は特にそう接してくれるのを見る機会が多くて。
雑誌で道流さんが超ミニサイズのラーメンを作ってくれていたり(ありがとうSLマイデスク掛け合い)、タケルくんが心配して煮卵くれようとしたり、SLドラマパートですけど漣くんが都築さんのラーメンを食べてくれたり…自分のものさしではかって「本当にそんな量で大丈夫?」って心配してくれた上で、都築さんのあり方を受け入れてくれているんですよね。漣くんはただ食べたかったのかもしませんけども…変なヤツだなって思ったとしても、相手のことを拒絶したりはしなくって。
そんなところがすごく優しくて素敵で、かつAltessimoとは全く違った魅力を持っていて、お互いすごく刺激しあえているのだろうなぁと見ていていつもほっこりしています。

ありがとう、THE 虎牙道のみなさま。
アンタ、オマエ、師匠のみなさま。
今後ともどうぞAltessimoをよろしくお願いします。

 

さてまた前置きが長くなりました、ストーリーではまず最初THE 虎牙道のみなさまと実際に元になったTRPGをやってるわけなんですけど、もうその雰囲気がほほえましい。ありがとう。まさか担当がTRPGやる世界にいるなんて思いませんでした。

そんなこんなで読み進めていったらストーリー04。

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コンサートホールの「天使」との別れ、お父様との別れ、そして歌姫との別れ。もしかしたら他にももっと。
都築さんはこれまでたくさんの別れを経験してきたことをお話してくれました。そんな彼がこの言葉を言うことが苦しくて、でも彼はそんな自分の体験(詳しくはわからないので100%悲しいだけの思い出だったとは言い切れませんが)を活かして前に進もうとしていて。自ら「監督と相談して」取り組んでいて。
もう眠ってる海月のふりをしていた頃の彼ではないのだなと、すごく安心しました。彼はもうひとりじゃない。いや~~~さすがイベントタイトルにSanctuaryを冠するだけある…って感動してました。何様だ。なんてサンクチュアリ

 

続いてストーリー06。

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既にめっちゃTone's Destiny…
最初の頃は、言葉を交わさなくても音楽でわかりあえればいい、みたいなスタンスだったように(個人的には)思っているのですが、そこから特に去年1年のイベントストーリーで、麗さんとの関係の築き方や、歌以外のお仕事に対する姿勢がすごく変わってきたように思います。

音楽だけではなく他の様々な経験が、都築さんの、ひいては彼らAltessimoの音楽をより素敵なものにしてくれるということ、そして彼ができないことができるようになることを「楽しい」と言ってくれて、次は何ができるようになるのか楽しみだと言うのです。こんなに嬉しいことがあるでしょうか。
04の時点で泣いていたのにこのあたりから涙腺の制御が利かなくなり始める。

 

そしてラスト。

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こんなの泣かない方が無理だろ…(涙腺がとてもゆるい人)
めちゃくちゃSanctuary WorldでTone's Destinyじゃないですか。
「新しい世界を見せてほしい。」この人の口から直接こんな言葉を聞かせてもらえる日が来るとは、正直あんまり思っていなくって、とってもびっくりしましたし本当にうれしかったです。

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本当は正直、前まではこんなことも(一枚目)言っていたし、こんなことも(2枚目)言っているとはいえ、「都築さん、もしかしたらある日突然いなくなってしまうのではないか?」みたいな危うさというか、手を離したらいなくなってしまうかもしれない儚さみたいなものを勝手に感じていたんです。
でも今の彼からはそんな気はしません。真っ直ぐに自分達の未来を見据えて、もっと次の新しいことをやってみたいと言う彼は、幻想的な雰囲気はそのままに、したたかさを備えた「アイドル」になっていました。

 

考えてみれば、確かに人より体力はないかもしれない、ちょっとふわふわしてるところもあるかもしれない、でも彼もまた、誰よりも真っ直ぐにアイドルという仕事に向き合っていて。台詞を見てみれば、彼はずっと、彼なりに一生懸命自らの音楽をもっと良いものにできるかもしれない「アイドルという可能性」を信じて進んできているんですよね。

わたしはそんな都築さんが好きです。
天才的な音楽の才能を持ち、ちょっとぬけていたり人と違うところもありますが、その実すごく人間らしくて、臆病で、でも好きなことにはどこまでも真っ直ぐな姿が。できないことも自分のペースで…poco a pocoで進んでいくその生き様が。最高にまぶしくてかっこよくて、トップアイドルになってほしくて、わたしはあなたをプロデュースしたいなって思ったんです。

「大切な人」と言ってもらえるだけのプロデューサーであれるように、これからも頑張ります。一緒に次の世界を見に行きましょう。

 

それからもういくつか。
エルフをエルフェと勘違いしたり言い間違えているところ、最高に都築さんらしくていいなって思いました。エルフェすきなので雑誌めっちゃ出てて正直めっちゃ興奮した。エルフェのぬいぐるみが欲しい。

あと、今回のSRのカード名、「孤高の王」じゃないですか。確かに舞台のお話の中では孤高の王なんですけど、ストーリーでの彼は反対で、彼には「大切な人たち」がいて。この差がまたいいなぁって思いました。チェンジ前はみんなで団欒しているのにチェンジしたら「アイドル・都築圭」が演じる孤高の王になるんですよ…最高ですね……。

まだまだイベントは続くので、もしここまで読んだけどイベストまだ開けてないやって方は、結構ネタバレしておいて恐縮ですが是非プレイしてみてください。「Guardians of Sanctuary~古き森の盟約~」は1月24日12:59まで開催中です。

 

そんなわけで眠くなってきたしアピールポイントも貯まったのでこのへんで…

LOVE×LETTERSの話いつ書くのわたし…今日またあるみたいですし書きたいですね…でもひとまずおやすみなさい…ちゃお…